スマートフォンのバーコード決済、便利ですよね。筆者もよく使う機能の一つです。

とはいえ、もっと便利にしたくなるのが人間の性。そう、決済画面を開く手間のことです。

ドックにアプリを置いたり、ウィジットを出したりしていても、ほんの少しですが手間がかかる。サッと会計を済ませたいのに、アプリを探している間のモサっと感が否めません。

そんな時に便利なのが「背面タップ」。

スマホを裏側から複数回タップすることで、登録した動作を呼び出すことができる機能です。

iPhone以外のAndoridなどにも同様の機能があるようですが、ひとまず今回はiPhoneでの設定方法をご紹介します。

設定手順(iPhoneの場合)

「スクショを撮る」「画面の向きをロックする」などの純正機能は直接登録できるのですが、純正でない機能はショートカットを作成する必要があります。

ショートカットアプリを開いて、右上のプラスを押して新規ショートカットを追加。アプリを開くアクションを追加して、決済アプリを指定すれば、ショートカットの完成です。

背面タップの設定箇所は、ちょっとわかりずらいところにあるので検索で出してしまいましょう。設定アプリで「背面タップ」と検索すると「タッチ」という項目が出てきますのでそれをタップ(色々紛らわしい気がします…)。

そのまま下にスクロールすると、背面タップの項目があります。

2回タップと3回タップに機能を割り当てられるので、お好みで先ほど作ったショートカットを登録。これでもう使えるようになりました。

ロックしたままでも使える!

すごいのは、スリープが解除されていればロック画面でも機能するところ。

ロックを解除すれば、すでに決済画面です。Youtubeなどのアプリを開いていても、背面タップで直に登録アプリケーションに飛べます。

タップが軽く、文字通り片手間で(しかもノールックで)決済画面を出せる便利さは、導入の価値ありだと思っています。