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リモートワークは順調ですか?ダイニングテーブルでのデスクワークを快適にするために、かれこれ時間をかけて試行錯誤バージョンアップを繰り返しています。

2020年は、カラーボックスで端づくえを作って、収納とPC置き場を拡張したり。

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自宅の仕事環境を快適にするためにやっていること | ライフハッカー・ジャパン

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2022年は、片付けのプロのアドバイスを受けて、端づくえの使い方を見直し。PCやケーブルをまとめる収納をつくりました。

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溢れる本棚と書類、散乱するケーブル…家族で運用できる「片付けのプロ」直伝の極意|Vol. 4 | ライフハッカー・ジャパン

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そして昨秋、無印良品の定番品「木製収納シリーズ」を導入したところ、これがなかなかナイス!2022年の「これ買ってよかった」アイテムとして紹介します。

無印良品の木製収納シリーズを導入したら

導入したのは、無印良品 「木製小物収納1段(下)と木製デスクトップツールボックス(上)の2つ。

一見「シンプルすぎて正直どうしよう」って感じなのですが、使ってみたらよかった。

どちらも素材は、オーク材突板仕上げ。横幅が同じサイズなので、セットで使うと統一感が出ます。

今まで平らな面でしか収納できず、隠せず、いつもごちゃっとしてたものが、すっきり片付けられるようになりました。

引き出しは、マウスやレシーバー、メモ帳やイヤホンなど毎日の仕事に欠かせないアイテムを中心に収納。考えるな、投げ込め!スタイルです。

テーブルの上に出しっぱなしになりがちな、取っておきたいレシートやカードなども仮置きしています。

引き出しとツールボックスの奥行きが違うところもポイント高し。

ツールボックスの手前にスペースがあるので、これまで使っていた小さなかご(消しゴム、クリップ、印鑑など)やカラフルなペン立て(いつか作ってくれた子どもの作品)を載せてスッキリ使えます。

ツールボックスの方は、もうちょっと使い道があるはず。

ですが、高さが生まれたことで、立てる収納が可能に。いまは社用携帯の居場所かつ、さっと塗りたいハンドクリーム置き場となっています。

ダイニングテーブルで仕事や作業をする機会が多い人には、大活躍するはずのアイテムです。バリエーションも豊富なシリーズなので、これからもチェックしていきます。

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