オフタイムに欠かせない存在。動画・音楽を楽しむのにぴったり!
移動時・自宅でしっぽり楽しみたい音楽鑑賞や動画視聴には、完全ワイヤレスイヤホン「Jabra Elite 7 Pro」を愛用。
高性能なノイキャン、ヒヤスルー(外音取り込み)、マルチポイント(スマホとPC2台接続できる)に惹かれて。
専用アプリで好きな音質に調整したり、アレクサやSiriでの操作が可能なところも快適です。
ただケースがころんとしていて開けづらいのがちょっと難点。
かつ本体がコンパクトで落としやすいので、取り扱いに十分注意を。特に電車のホーム、簡単に転がり落ちます(経験者)!(副編集長・丸山)
間違いなくお気に入りの1つ。装着感・デザイン性も重視するなら
イヤーチップの交換でオープンイヤー/インイヤーを切り替えられるので、耳にあまり負担をかけずに長時間装着できます。軽い着け心地で、装着感にストレスがないのが何よりの推しポイント。
ただ、その特性上密閉感は薄く、周囲の音を結構ひろってしまうので、しっかり遮音したい人には不向きかも。
スケルトンな見た目もおしゃれでかわいく、ファッションの一部としても楽しんでいます。(編集部員・水野)
音楽聴くならこれ! 専用アプリでさらに充実する音楽ライフ
高音質・ノイキャンなどの機能面を求めつつ、コスパも妥協できない私がかれこれ1年以上使っているのが、Ankerの「Soundcore Life Q30」。
重低音が心地良く、最大40時間音楽再生が可能。充電頻度が少なくて肌身離さず使っています。
特におすすめなのが、Bluetoothで連携できる専用アプリ「soundcore」をフル活用すること! 曲に合わせて20種類以上のイコライザー(高音・中音・低音に対し特定の周波数領域を強調したり目立たなくさせる)を選ぶことができ、音楽を聴く時間が充実しています。(編集部員・杉本)
ワークアウト用は「耳掛けタイプ」が正解!防水防塵だから安心
ワークアウト時に身につけるワイヤレスイヤホンの絶対条件は、「外れない」「長時間着用しても痛くならない」「防水である」。この三拍子!
そこで検討中なのが、JBLの「ENDURANCE PEAK3 Bluetoothスポーツ完全ワイヤレス」。
人間工学に基づく研究から開発した素材「フレックスソフト」で、どんな耳の形状にも馴染み、フィットするのがポイント。
激しい運動やスポーツでも外れにくく、IP68防水防塵で汗に強いのもうれしい〜。(編集部員・杉本)