MacBookユーザーのあなた。
モニターとキーボードをよーく見てください。ホコリ、溜まっていませんか。
僕はMacBookを開きっぱなしにしているのですが、毎朝モニターとキーボードを見るとうっすらとホコリが付いているんですよねえ。そして、それを見る度にちょっとテンションが下がってしまいます…
一日の初め、ホコリまみれのMacBookで、低いテンションのまま作業を始めたくないですよね。
と、そんな時にオススメしたいのが、手軽にホコリを払えるアイテム『レデッカー ノートPCブラシ』です。

とても柔らかい山羊毛と適度な硬さの馬毛のふたつがセットになっているので、モニターのホコリは柔らかい毛でやさしく、キーボードのホコリは硬めの毛でしっかりと払うことができます。
レデッカー ノートPCブラシとは

ドイツを拠点とする1936年創業の老舗メーカーのレデッカー(REDECKER)社で作られた、折りたたみ式のノートPCブラシです。
ブラシは、毛先が細くて柔らかい(それゆえ高級な化粧品ブラシにも使われることが多い)山羊毛(白い毛)と、適度な硬さとしなやかさの馬毛(黒い毛)の2種類。
これ一本でモニターからキーボードまでお手入れができます。


手のひらに乗るほどのコンパクトなサイズで、ポケットやバッグに入れてもかさばりません。

レデッカー社は80年以上前からブラシなどの様々な生活用品を提案しています。その製品は良質の天然素材を用いて、熟練した職人達のハンドメイドによって産み出されています。
飾り気のないシンプルなデザインの製品が多く、それ故に使い勝手がよくて飽きがこないので、世界中で愛用されています。
モニターのお手入れに

白い毛(山羊毛)のブラシを使います。
非常に柔らかいので、モニタを傷つけることがありません。優しく撫でるようにブラシを動かすだけで、ホコリをしっかりと払うことができました。
キーボードのお手入れに

黒い毛(馬毛)のブラシを使います。
キーボードのホコリはもちろん、キートップの間、溝のちょっとした付着物も払うことができました。仕上げに白い毛(山羊毛)のブラシでは優しく撫でてあげれば、完璧です。
iPhoneなどのApple製品や電卓などのお手入れにも

Apple製品はもちろん、電卓などの小物のお手入れにもピッタリです。
iPhoneのカメラレンズのホコリをはらったり、電卓の溝のホコリを払ったり。

柔らかい毛と硬い毛の2種類のブラシが、用途に合わせて使えるので便利です。手軽に、気軽に愛用品のお手入れができます。
まとめ

今までは、MacBookに付いたホコリを見る度にテンションが下がっていました。そして一度ホコリが気になりだすと、集中力が散漫になることがありました。
でも『レデッカー ノートPCブラシ』を手に入れてからは、気になったら手軽にホコリを払うことができるようになったので、テンションが下がることなく、むしろキレイになってテンションが上がるようになりました。
また、コンパクトなサイズかつシンプルなデザインと色合いなので、目につくところに置いていても邪魔になりません。
プラスチックや化学繊維でできたブラシは無機質で、あまり目につくところに置いておきたくないもの。でもこのPCブラシは、天然の素材でぬくもりが感じられ、出しっぱなしでもそれなりに様になります。
そして、出しっぱなしだから手軽に手にとって、ササッとお手入れをすることができます。
ホコリを払って気持ちよくMacBookで作業をしたいなら、コンパクトでかさばらず、2種類のブラシが付いたこのPCブラシ、おすすめです。
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Photo: ドサ健
Source: REDECKER, Amazon.co.jp