「スマホでタスク管理もできるけど、自分は手帳派」な人は、まだまだいるでしょう。

手書きの方が慣れていて楽ではあるものの、なんとなく手帳を使いこなせていない気がする…

もっと良い方法はあるんだろうな…

と感じながら、自分に心地よい手帳の書き方を模索している人も多いと思います。

今回はそんな人に向けて、効率的・効果的な手帳・ノート術を、ライフハッカーの過去記事からまとめて紹介します。

バレットジャーナルを始めてみる

タスク消化がはかどるノート術「バレットジャーナル」の基本と活用法

タスク消化がはかどるノート術「バレットジャーナル」の基本と活用法

紙のノートを「神のノート」に変身させるバレットジャーナルToDo管理テクニック

紙のノートを「神のノート」に変身させるバレットジャーナルToDo管理テクニック

「GTDメソッド」と「バレットジャーナル」の要素を組み合わせ

手書きによる新しい生産性向上テクニック「Strikethru」を始めよう

手書きによる新しい生産性向上テクニック「Strikethru」を始めよう

「1日1行○×をつける儀式」でモチベーションUP

VIP向け執事サービスを運営する著者が明かす、豊かな未来をつくる手帳・ノート術

VIP向け執事サービスを運営する著者が明かす、豊かな未来をつくる手帳・ノート術

ノートを「1軍」と「2軍」に分ける

ノートは「1軍」と「2軍」に分けよう。成果を10倍にするメモの取り方とは?

ノートは「1軍」と「2軍」に分けよう。成果を10倍にするメモの取り方とは?

1日3つ、チャンスと思えることを書く

1日に3つのチャンスを書くだけ。人生が好転する「ミーニング・ノート」

1日に3つのチャンスを書くだけ。人生が好転する「ミーニング・ノート」

6つのステップを実践する

コヴィー博士の「7つの習慣」を軸とした手帳の有効活用法

コヴィー博士の「7つの習慣」を軸とした手帳の有効活用法

いろいろ試していく中で、続けられそうな方法を見つけてみてくださいね。

Image: Shutterstock