「健康な」食事といえば、果物や野菜を想像しますよね。そうなら、いい線を行っています。

あまり難しく考える必要はありません。今回は健康的な食事についてご紹介します。

考えすぎるのをやめれば健康な食事は容易になる

ある野菜(にんじんやトマト)を他の野菜より「健康に良い」と判断する弊害は、思考の中に神話が組み立てられることから生じます。

完璧に健康な人はいると思います。完璧で最適な量と種類の運動をし、すべてのことを正しく行ないますが、大部分の人は到達できません。

でも、健康な食事とは、はるかかなたの絵空事ではありません。

健康な食事は毎週、野菜を買い、時間を見つけて料理し食べるだけです。大部分の人にはそれに近いことができます。

一般にセロリは調理したほうが「健康によい」とされているとしても、セロリを生で食べて悪いわけではありません。

あるいは、セロリをまったく食べなくても悪いことではありません。セロリが好きでなくても、不健康になる運命になるわけではありません。好きな野菜を食べていればいいのです。

虹を食べるとは?

神話世界の最適な食事を追いかける前に、低い位置に実った果物を大切にしましょう。最初の一歩はかなり容易です。成人のほとんどは、1日当たり1.5~2カップの果物と、2~3カップの野菜を摂取するべきとされています。

しかし、CDCの最近の調査によれば、アメリカ人の約12%しかこの要求を満たしていません。そのため、この12%に属さない限り、最初は果物と野菜を食べるようにすることであり、それができたらはじめて他のことを追加でやることになります。

次の優先事項は果物と野菜を選ぶなら、多種多様なものを摂取するようにするということです。「虹を食べる」というのが覚え易いでしょう。

野菜がすべて緑色なら、トマト、人参、ブルーベリーに範囲を広げます。

準備ができたら、野菜が適切に調理されているか、どのリストにあるかなんて私は気にしません。

次の段階に進んで食事の他の側面(穀物を全部食べたか)や生活(定期的に良好な睡眠を得ているか、運動のメニューにカーディオやストレッチのトレーニングが含まれているか)を観察します。

最後に、自分の管理ができている限り、野菜を食べているなら成功です。それをある種の挫折にしてしまうようなことを追求するのは止めましょう。

Source: CDC