Apple Watchのヘビーユーザーなら、バッテリーを長持ちさせる方法があるなら知りたいはずです。Appleは、そんな人たちの希望を叶えるために、新たな機能を追加しました。

watchOS 9.1では、一部のワークアウトで心拍数やGPSの読み取り頻度を減らし、Apple Watchのバッテリー寿命を延ばせるようになります。

ただし、この機能を使うには、Appleが最近発売したApple Watchのモデルのどれかを所有している必要があります。

全部知ってる? Apple WatchのQOLを爆上げする活用術4選 | ライフハッカー・ジャパン

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Apple Watchのバッテリーを長持ちさせる方法

Screenshot: Pranay Parab
Screenshot: Pranay Parab

Apple Watch Series 8、Apple Watch SE(第2世代)あるいはApple Watch Ultraを使用しているなら、ワークアウトの設定に行き、GPSと心拍数の読み取り頻度をカスタマイズすることができます。

こうした読み取りの頻度を減らすと、データの正確性が若干低くなりますが、Apple Watchの充電が切れそうなときは助かります。

このバッテリー節約機能は、「アウトドアウォーク」、「アウトドアラン」、「ハイキング」のワークアウトモードで利用可能。

バッテリーの健康状態が劣化している古いApple Watchデバイスほどこの機能を活用したいはずなのに、この機能の使用から除外されているのはちょっと解せません。

Appleがいずれ古いApple Watchのモデルにもこの機能を導入することを願うばかりです。

Apple Watchを充電せずに楽曲をダウンロードできるようになる

watchOS 9.1は、すでにリリース済みです。watchOS 9.1をインストールすると、Apple Watchを充電器に置かなくてもApple Musicの楽曲をダウンロードできるようになります。

この機能のありかはちょっとわかりにくくなっています。アクセスするには、「音楽」アプリで任意のプレイリストかアルバムを開きます。

3つの点をタップし、「アルバムを見る」または「プレイリストを見る」を選択したら、もう一度3つの点をタップして、「ダウンロード」を選択します。

初めてこれをするときは、充電中に音楽をダウンロードしたいかどうかApple Watchが聞いてきます。「デジタルクラウン」を使って下にスクロールし、「今すぐダウンロード」を選択すると、Apple Watchへの楽曲のダウンロードがぐっと便利になります。

watchOS 9.1では、スマートホーム接続規格「Matter」がApple Watchに搭載されたことも特筆すべき点です。たくさんのスマートホームデバイスを持っていると、Matter規格に対応したデバイス同士が、より簡単に会話できるようになります。

つまり、Apple Watchを使って、ほかのブランドのスマートホームデバイスをコントロールできるということです。

Source: The Verge