Microsoftは最新版のWindowsで、通知を無効にし、仕事を邪魔しないようにする、便利な機能を追加しました。

Outlookにも同じような機能が追加されているので、メールでも通知をしない時間を設定することができます。

Outlookの新しい「フォーカス時間」

Neowin」によると、「the Microsoft 365 Roadmap」に「Outlookのカレンダーのフォーカス時間」という新しいエントリーが登場しています。作成日が2022年10月28日と、最近追加されたものです。

このエントリーには、新しい機能の詳細について具体的な説明はありません。

ユーザーは、OutlookとTeamsの通知をミュートにする集中したい予定を、Outlookのカレンダーから直接入れることができます。

Roadmapは、Microsoftが開発中の機能の最新情報です。あともう少しすれば、Outlookのカレンダーで通知をミュートにできるようになるようです。Microsoftは2023年1月を暫定的なリリース日としています。

在宅勤務で働く人が集中できるように

Microsoftが、集中することに関する新機能を追加したのは、これが初めてではありません。2022年4月には、Windows 11の「フォーカスアシスト」を改良し、前よりも集中して仕事ができるようにしています。

Microsoftが、このような集中に関する機能にかなり力を入れているのはなぜなのでしょう?  おそらく、昨今の在宅勤務ブームが答えだと思われます。会社のパソコンには、通常仕事に必要なもの以外はあまり搭載されていません。そのため、通知は大抵仕事に関する重要なものです。

最近は、在宅勤務をする人が多く、注意力が少し散漫になっています。仕事とプライベートで同じパソコンを使っている場合、例えば仕事のメールとFacebookの友だちのメッセージなど、両方の通知に振り回されたことがあるのではないでしょうか。

そのため、いつ、どのアプリに通知の送信を許可するかカスタマイズできることが大事なのです。そうすれば、在宅勤務で働いている人も、仕事とプライベートの時間を簡単に管理できるようになります。

おそらくMicrosoftは、このことに気づいたので、アプリやソフトウェアの集中に関する機能を強化したのでしょう。また、近い将来、集中に関するツールをさらに導入するか、既存の集中に関するツールを強化する可能性も高いです。

生産性を重視する

Microsoftは、在宅勤務で働く人と一緒に、集中できるようにするツールの開発もしているようです。

2023年1月にそのツールを使ってみて、そのツールがどのように機能するのか確認しなければなりません。

MicrosoftのCEOが指摘。実は多くのビジネスリーダーに欠けている資質とは? | ライフハッカー・ジャパン

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Original Article: Microsoft Is Working on a Productivity-Boosting Feature for Outlook by MakeUseOf