こちらは(株)メディアジーンのメディアコマース・チームが編集・執筆した記事です。
財布に求めるモノはなんですか?
カードの収納可能枚数や、コインケースの形、サイズ…etc. さまざまなものさしがありますが、形を変えられることがもはや必須項目になるくらい便利だとは思いもよりませんでした。
見出していなかった自分のニーズを教えてくれたのが、変幻自在のトラベル財布「trouvaille(トゥーヴァイ)」。
サンプルをお借りして実際に使ってみましたが、所持品管理が苦手な筆者には嬉しい機能が満載でした。「旅を楽しんでほしい」という思いから生まれたアイテムですが、日常使いももちろんOKでしたよ。
6つのパーツで合体変形する財布

「trouvaille」の正体は、4つの財布と2つのストラップからなる財布の集合体。
パスポートを収納できるポケットがついたパスポート財布、スマートフォンを入れられる携帯電話パウチ、折りたたんでコンパクトにしたいときに活躍する半財布、6個のカードポケットと小銭・お札が入れられる中財布の4つ。そして、バッグと連結するためのストラップと、手首に引っ掛けられる短めの手首ストラップが1本ずつ。
この6つのパーツを組み替えて、シーンに合わせてカタチを変えて使います。
素材には、型押し加工されているのが特徴のサフィアノレザーを使用。傷が目立ちにくいので、いつまでも綺麗な財布を保ってくれます。

旅行時に大活躍の理由は、パスポートや航空チケットを入れることを想定したお財布だから。しかも、旅先で必要なシーンが終われば、パスポート入れ付きの財布を分離すればOK。
取り外して宿や金庫で保管しておけば、貴重品を持ち歩いて失くすリスクから解放されます。


持ち歩く際には、ストラップをつかってバッグやベルトループと連結しておけば、紛失リスクを減らせます。海外旅行中のスリ対策にもなりそうです。筆者のようなスキだらけの人間にはかなり頼れる相棒になる予感。
盗難への恐怖から、目の前にある旅先の素敵な景色に集中できずに後悔…なんて経験はもうしなくてすみそうです。
たっぷり持ち歩きたい人は日常使いにも

残念ながら、お借りした「trouvaille」を持って旅に出ることはできなかったので、普段使いしてみました。
普段はコンパクトな財布を使っている筆者ですが、使ってみると、実は大きい財布の方がライフスタイルに合っていたのかも。もらったレシートや領収書がお札と混ぜこぜになったり、カード類を事業用と家計用の両方を持ち運ぶには小さすぎたりと、コンパクト財布ではなかなかクリアできなかった部分も「trouvaille」は難なく解決してくれました。

ただの大きい財布ならそれだけのことですが、「trouvaille」は「コンパクトにしたい時もある」というわがままな要望も叶えてくれるのがすごいところ。
多くを持ち歩かなくて良いときは、半財布だけを使えばOK。これなら、流行りのミニバッグでもおでかけできます。

仕事の合間のランチやカフェタイムは、「trouvaille」だけを持ち運んで。
お金も携帯も、いつもこの中に入れておけるからバッグ要らず。いざというときはサッとこれ一つで出かけられるのも身軽で良かったです。
クリスマスのプレゼントにいかが?

「trouvaille」は、コンパクト派大きめ派どちらのニーズにも応えられる優秀なお財布。財布の好みに左右されないので、贈り物にもピッタリです。真っ黒にメーカーのロゴが箔押しされた化粧箱に丁寧に包まれて届くので、そのまま渡せるのも良いところ。
ようやく海外旅行の計画も立てられるようになりましたし、大切な人へクリスマスの贈り物にいかがですか?
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Photo: にしやまあやか
Source: CoSTORY