私は、真っ暗で物音ひとつしない静寂の中でないと眠れません。

私と同じようなタイプの人は、遮光カーテンやアイマスクを使っていると思いますが、もっと部屋を暗くする方法があります。今回は、まだあまり知られていない部屋を暗くするTIPSをご紹介します。

1. カーテンレールの真ん中を二重にする

この「Living, etc.」に載っていたアイデアは素晴らしいです。カーテンレールを少しずらして、真ん中が重なるようにするのです。カーテンの真ん中のわずかな隙間から、朝の光が真っ直ぐに差し込んできます。

また、寝室の窓の外に街灯がある場合は、一晩中気になって眠れないこともあるでしょう。

二重にした別のカーテンレールでカーテンを吊るすと、この問題が解決します。遮光カーテンやレースのカーテンがある場合は、さらに効果的です。これで真暗闇に近づきます。

2. 遮光カーテンを正しい位置に吊るす

「Living, etc.」によると、出窓の場合は、遮光カーテンを出窓の外側(窓寄り)に吊るしたほうがいいそうです。

遮光カーテンを内側(部屋寄り)に取り付けたほうが見た目はスッキリしますが、横に隙間ができてしまい、遮光カーテンの意味がなくなります。

最終的な目標が真暗闇をつくることであれば、遮光カーテンを取り付ける位置が重要なので、見た目は犠牲になるでしょう。

3. カーテンを留める

家ではあまり見かけませんが、ホテルでよく見かけるのが、マジックテープ(ベルクロ)や粘着テープを使って、カーテン同士やカーテンの端を壁に留めて、隙間をなくすというものです。

私は、ホテルのやり方に影響を受けて、数年前に自宅でもはじめたのですが、こんなに効果があると思っていませんでした。

もう一度言いますが、この方法も自宅のインテリアや美観は犠牲にすることになります。

素敵なカーテンにマジックテープをがっつりと貼ることになるので、私の家に来た人は目障りなものに耐えなければなりませんが、その結果睡眠の質は上がります。マジックテープでは見た目があまりにもひどいと思う場合は、マグネットテープを使うのもありです。

4. 小さなライトにテープを貼る

もうひとつ私が太鼓判を押すアイデアとして、電化製品の小さなライトにテープを貼るというものです。

この小さなライトにどれほどの威力があったのかは、消えてはじめて気がつきます。

今度、夜ベッドで眠りにつくときに、周囲にどれくらい小さなライトがあるか見回してみてください。テレビ、テレビゲーム機、充電器など、小さなライトが点いていることがありますが、その機器の電源を抜くか、ライトにテープを貼れば、簡単に消すことができます。

5. 部屋の外も暗くする

最後に、寝室のドアを閉めても漏れてくる明かりのことも考えましょう。たとえば、私の彼の寝室に付いているバスルームの常夜灯は、ドアを閉めても隙間から明かりが漏れてきて死ぬほど気になるのです。

自分の家ではないので、ドアの隙間を防ぐガードを設置することができません。

自分の家なら、隙間ガードを使ったり、丸めたタオルを置いて明かりがもれないようにしても、隣の部屋の家族やルームメイトに迷惑をかけることはありません。

暗い部屋で横になっている時は、近くのドアの下からかすかに明かりが差し込んでいても気にならないかもしれませんが、一度それをなくしてしまうと、もっと暗くなることに気づくはずです。

Source: Living, etc.