海外旅行に行くといつも小銭(コイン)を大量に余らせてしまいます。

コインの種類を覚えられない→レジ前でモタつくのが嫌でカードや紙幣で支払い→小銭が大量に貯まる→帰国後はそのまま放置…を繰り返してきました。

コロナ禍では海外旅行の予定も立てづらく、状況は先行き不透明。いっそのこと、この円安のタイミングで溜まった小銭をスッキリ整理したいなと考えていました。

そんなときに発見したサービスが「ポケットチェンジ(poket change)」。外国紙幣やコインをその場ですぐに電子マネーやギフトコードに交換できるマシンとのことで、早速使用してみました!

まずは設置場所をチェック

富山駅構内のATMコーナーにて発見
富山駅構内のATMコーナーにて発見
Photo: saori

まずは最寄りのポケットチェンジ設置場所をチェック。公式ページによると、全国の空港や駅構内、イトーヨーカドーなどの商業施設に設置されているようです。

>> ポケットチェンジ設置場所

今回は筆者の地元、富山駅構内に設置されていたため帰省のタイミングでチャレンジしてみることに。

操作はタッチパネル式。画面の案内に従うだけで、初めてでもスムーズに操作できます。

Photo: saori

交換前に現在のレートをチェック

外貨両替となると気になるのがレート。ポケットチェンジは交換する時刻の為替レートを元にして計算されているそうで、画面上でその値を確認することができます。

Photo: saori

対応通過は10通貨(2022年8月時点)。

日本円・米ドル・ユーロ・中国元・韓国ウォン、台湾ドル・シンガポールドル・香港ドル・タイバーツ・ベトナムドンと、日本人に人気の旅行先はほぼカバーされています。なお、一部の通貨は紙幣のみの対応なのでご注意を。

交換予定のウォン、ユーロをチェックすると当日の相場と比較しても悪くない数字だったので、予定通り操作を進めることにしました。

コインはまとめて投入でOK

ウォンとユーロはごちゃ混ぜにして封筒に入れていたので「投入前に仕分けが必要だと面倒だな…」と思っていたのですが、コインはまとめて機械に入れるだけでOK

Photo: saori

小銭づまりを防ぐためにゆっくりと投下していきます。

手持ちのコイン50枚前後を投入し終えると、トータル金額が表示されました。

不明なコインは寄付できる

この時点で初めて気付いたのですが、封筒の中にウォン、ユーロ以外の外貨コインが1枚混ざり込んでいた様子。

不明、もしくはコインチェンジ非対応通貨の場合は返却もしくは寄付から選べます。

今回はすべてのコインを整理してしまいたかったので寄付を選択。些細な額ですが、ちょっといいことした気分!

交通系ICカードや楽天Edyに交換

残りの外貨はSuicaやPASMOなどの交通系ICカード、楽天Edy、Amazonギフト券、WAON、nanacoなどさまざまなサービスに交換できます。

今回は、すべて楽天Edyに交換して650円相当に。他のサービスではせっかくポイントを集めても交換先が限定されていることも多いため、この選択肢の多さはかなりの高評価ポイントです。

最後にレシートを受け取って操作終了!所要時間は10分程度でした。

長年放置してきた外貨コインが整理できて気持ちもかなりスッキリ。ちょっとしたお小遣いも手に入り、一石二鳥なサービスでした。

ちなみにポケットチェンジでは、訪日アジア観光客が母国のサービスに交換できるようにもなっています。日本への旅行を計画中の友人にも早速このサービスをシェアしました。

海外に行く機会が減ってしまった今日この頃、外貨コインを眠らせている方は思い切って整理してみませんか?

お住まいの近くに設置がない場合は夏休み期間の帰省、旅行先で探してみるのもアリかも。設置場所、サービス詳細は以下リンクよりチェックしてみてください。

Source: ポケットチェンジ