仕事に全振りしたい日に使う、ミニマムなThe黒リュックが登場しました。
うん、黒い。そして四角くてシンプル。その名も「ユーティリティバックパック」。
タグも、ロゴも、過度なデザインも、そういう要素をすべて取っ払ったデザイン。残したのはポケット重視の機能性、そしてサッと背負える気楽さ。

もちろんマルチユースできますが、これ、特にハイブリッドワークが増えた人にこそ使って欲しいお仕事リュックに最適なんです。
ポケットの数に驚く、でもどれも使いやすい
特徴的なのはそのポケットの数。日常的に持ち歩く、ノートPC(16インチまで)、ケーブル、充電器、メモ帳、筆記具、A4ファイル、財布、パスケース、ハンカチ、タブレット、イヤフォン、タンブラーなど、細々したものから絡まりがちなケーブルまで、多様なポケットですべて受け止めてくれます。
リュックのポケットって通常は多すぎても使いきれないし、中身を見失いがちなのですが、これ透明素材を使ったり、わざと浅めに作っていたりと工夫されているので迷子になりづらく使いやすくできています。


最初にポケットごとにしまうものを決める手間はありますが、そのルールさえできてしまえば、あとは何も考えずに荷物をすっきり収納、まとめて持ち運びが叶います。ポケットごとに必要なものをまとめて持ち歩けるから、忘れ物もしにくくなりそう!
そう、このリュックがあれば、バックインバッグもポーチも不要に。
大きすぎず、軽くて丈夫だから使いやすい

大は小を兼ねると言いますが、大きすぎるとアウトドア感が出てしまい、オフィスカジュアルに合わせづらく、何より重たくかさばって使うのが億劫に。
このリュックは、縦41×横29センチと大きすぎず、マチも16センチと広すぎない(だからかさばらない!)、必要なものを出し入れするのに効率的なミニマムなサイズ感。19Lの容量で中身が見やすいから、ごちゃっと入れっぱなしならずに自然と荷物を整理整頓して収められるのが魅力です。
だからこそ、荷物を置くスペースが少ないコワーキングスペースでの利用や、オフィスのフリーアドレス導入で、できるだけ手荷物をコンパクトにしたい!なんてときにもぴったりです。

素材は、丈夫で軽いツヤ感のあるコーディラポリエステル。ざらっと感がなくシルキータッチなのでカジュアル過ぎず、ホコリや汚れ、傷がつきにくいところもポイントです。撥水加工済みなので日常使いなら気負わず安心して毎日背負えます。
個性重視の尖ったものや、マルチユースの多機能リュックとは、一線を画すアイテムですが、どう転んでも結局便利なんです。見た目がシンプルな黒のリュックって。
これまでありそうでなかったポケット重視の収納のしやすさも魅力の「ユーティリティバックパック」。今なら、machi-yaのクラウドファンディングで7%オフの13,300円〜。12月お届け予定です。
募集終了まで残り9日。詳細は以下をぜひチェックしてみてください。
>> どんなシーンにもマッチ、多機能でオンオフ兼用の「ユーティリティバックパック」
Source/Image: machi-ya