毎年夏から秋にかけて、筆者にふりかかる悩みに「夜の寝つきが悪い」というのがあります。

おそらく気温が高まり、湿度が高いことと関係すると思います。かといって、夜通しエアコンをオンにしておくのは、好きではありません。

この時期の寝つきの悪さを解決できないかと、Amazonの「ドラッグストア」のコーナーをいろいろ探して見つけたのが、この「ナイトミン耳ほぐタイム」です。

耳栓に発熱体をセットするだけ

メーカーは、アイデアあふれる家庭用医薬品を次々とヒットさせている小林製薬。

この製品、耳栓に発熱体(空気に触れると発熱する)を入れることで、耳全体を温めるという仕組み。

調べてみると、耳には自律神経など多くの神経が集まっており、この箇所を集中的に温めると神経が落ち着き、自然な眠気がもたらされるそうです。

ジトジトと雨が続き、気温が30度前後の今日この頃、購入して試してみました。

箱の中身は、ワイヤレスイヤホンを、どことなく彷彿とさせる耳栓本体が2つイヤピースが4つ、SとMのサイズがあります。そして、密閉袋に入った発熱体5セット(10個)です。

使い方としては、イヤピースのどちらのサイズが耳に合うかを確認し、耳栓本体に取り付けます。

発熱体を袋から取り出し、耳栓本体に差し入れます。発熱体は、袋から出すとまもなく熱を帯びてきて、最大で約40度になります。あとは、耳にセットするだけ。

実際に使ってみたところ…

正直な話、最初は「これで本当に眠気が催されるのかな?」と半信半疑。

ところが、両耳がじわじわと温かくなってくると、心地よくなり、眠気が襲ってきました

ただ、この日は、耳栓自体の違和感に慣れていないこともあって、発熱体が冷めてゆく20分経過の時点では眠りにつけませんでしたが、引き続き3夜使ってみることに。

普段ですと、布団の中で30分間は寝返りを打ちながら眠れない状態で過ごすのですが、これを使うと15分以内に眠りにつけました。ちょっと驚きましたが、なかなか興味深い製品です。

車中でも効果を発揮

通常のナイトタイムの睡眠だけではなく、ほかのシチュエーションでも眠りにつけるのか試してみました。

筆者は、乗り物の中で座って眠ることができず、長時間乗っている時は、時間つぶしに苦労します。たまたま片道2時間、高速バスに乗る機会があったので試しに装着してみました。

この製品のメリットは、改めて言うまでもないですが、耳栓を兼ねていることです。これを装着すると、バスのエンジン音が遠のき、発熱体の熱が浸透すると同時に、寝入ることに成功

実際に眠れたのは数10分くらいでしたが、自分的には大満足です。眠りで悩みを抱えている方に、素直におすすめできる一品だと思いました。

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Source: Amazon.co.jp