価格が高いキーボードは必要としていなくて、快適にタイピングができればいい!そんな需要も多いのではないでしょうか。

昨今、1万円を超える高価なキーボードばかりが注目されていますが、2022年9月8日にlogicool(ロジクール)より「SIGNATURE K650というコスパのいいキーボードが発売されました。

発売前にロジクールさんより貸し出しいただくことができたので、SIGNATURE K650の特徴と使ってみた僕なりの感想をお届けします。購入する際の参考になれば幸いです!

ロジクール「SIGNATURE K650」の特徴

まずはSIGNATURE K650の商品の概要・特徴を見ていきます。

サイズは奥行き24mm、横幅457.3mm、高さ193.5mmのフルサイズキーボード。

パームレストが付属しているモデルのため、同じロジクールのMXKeysと比較してもキーボードサイズは大きい。

背面には角度調整の脚がついており、高さは2段階の変更が可能。

キーボード種類は公式サイトに記載はなかったのですが、恐らく「メンブレン式」なので、タイピング感触はゴム特有の反発が感じられます。

キーキャップやキーボードはザラザラとした質感。再生プラスチック採用と環境に配慮したつくりになっていますが、正直高級感は感じません。

キー配列は日本語配列のみでUS配列商品はなし。

ファンクションキーはもちろんのこと、音楽の再生・曲送り・ミュート・音量上げ下げなど音楽を聴きながら仕事をする在宅ワーカーにはうれしいキーもしっかりあります。

対応OSですが、Windows・MacOS共に対応。「Option/Startキー」と「Command/Altキー」は共通キーとして印字されています。

接続方式はロジボルトUSBレシーバーとBluetoothの2種類。価格が安いのにロジボルトレシーバーが付属しているのは地味にうれしいですね。

バッテリーは電池式で単三電池2本で駆動。電池寿命は最大36カ月とバッテリー持ちがいいのはさすがロジクールです。

使ってみた感想と本音

それでは、僕がSIGNATURE K650を発売前にじっくりと使わせてもらい感じた感想を正直にお話ししていきます。

6380円で買えてコスパがいい

SIGNATURE K650の最大の魅力は6000円台で購入できるコスパの良さでしょう。スペック・価格ともにマッチしたキーボードだと言えます。

手首の当たり・角度がよい

SIGNATURE K650はパームレストが付属しているので、手首に角度が付き長時間のタイピングで疲れることもありません。

多くのキーボードは、サードパーティ製のパームレストと組み合わせて使うのが基本なので、最初から最適化されたパームレストが付属しているのはメリットと言えるでしょう。

Logi Options+でカスタマイズ可能!

Image: logicool

僕がロジクールのキーボードを愛用している理由の1つが、専用アプリ「Logi Options+」が使えるから。

SIGNATURE K650も、価格が安いキーボードなのにも関わらず、このLogi Options+を使って一部のキーをカスタマイズできるんです。アプリ毎に自分のよく使うショートカットキーやコマンドを簡単に割り当てることができます。

メンブレン方式の打鍵感は好みが分かれる

普段からメカニカル式キーボードを愛用している僕は、メンブレン方式の打鍵感は好みではないと感じました。

キーボードには、メンブレン式・パンタグラフ式・メカニカル式・静電容量無接点方式の4つがありますが、安価なキーボードの多くはメンブレン式。

打鍵感は完全に好みなので、一概に悪いとは言えないですがメカニカル式が好きな人には合わないと感じました。

コスパを重視する人のためのキーボード

SIGNATURE K650は高級感のあるデザインや打鍵感にこだわる人向けの商品ではないです。

6000円台で購入できる点から「キーボードに特に強いこだわりはない」「コスパ良く信頼できるキーボードが欲しい」という方向けのキーボードというのが僕の結論でした。

ぜひ、あなたのキーボード選びの参考になれば幸いです。

ツヨシ

ツヨシ

札幌在住ガジェットブロガー。ブログ「TECH YOU(テックユー)」ではガジェット・デスク周りに便利なアイテムを中心にレビュー。カッコ良い&快適なガジェットを好むこだわり強めのおじさん。(InstagramTwitterYouTube

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商品貸出 / Source: logicool