私はSNSに関するアドバイスなら山ほど知っていますが、そのほとんどは「スマホを置く」とか「のめり込まない」というアドバイスです。

おかしなことに、私の場合はこの2つを実行するのが信じられないほど苦手なのです。どんなに努力しても(スマホを使っていない時間に木が育つアプリをダウンロードしたり、読書量を増やすという目標を立てたり、セラピストと何度も同じ話をしたりしました)。

しかし、ついに優秀なiPhoneアプリが見つかり、今のところ上手くいっている感じがします。

「無意識の習慣」を瞑想に変えるアプリ

皮肉なことに、このアプリを発見したのは、iPhoneでTwitterを無心にスクロールしている時でした。

無心にTwitterをスクロールするのは、犬のトイレに連れ出す時、エレベーターを待つ時、やかんを沸かす時など、何もしていない時

そういう時は、Twitterを見て必要な情報をキャッチしようとしているわけではなく、単に無意識にしている習慣であり、目的もなくスワイプしているうちに10分くらい無駄にしてしまいます。

しかし、開発者のFrederik Riedelさん(@frederikRiedel)が「one sec」と名付けたこのショートカット・オートメーション・アプリは、この無意識の習慣にマインドフルネスを導入することを目的としています。

SNS、ゲーム、その他のアプリを開こうとすると、one secが自動的に実行されるように設定します。

すると、シンプルで心地良いアニメーションが時間を浪費するアプリを開くプロセスを中断。ユーザーが2回目のタップでそのアプリを開くことを確定する前に、深呼吸するように促してくれます。

仕組みは、Riedelさんの以下のツイートをご覧ください。

Appleの集中モードからスクリーンタイムのアラートまで、ソーシャルメディアの使用制限を促すツールはほかにもたくさんありますが、「one sec」は適切なタイミングで私をストップしてくれるので、私には最も効果的です。

既にしていることをやめるよう叱るより、本人の意志で考えさせるほうが簡単です(その日のアプリ使用量を超過したというポップアップは、すぐに無視されます)。

無料会員はアプリ1個をブロックでき、プレミアム会員(年間14.99ドル)になると追加機能(複数のアプリでの使用、呼吸法の強化、時間の追跡、ウェブサイトのブロック)の利用が可能です。

誤解してほしくないのですが、私は未だにかなり深刻なインターネット中毒です。

でも、5日間連続で犬が道端で用を足すのを待っている間、スマホを見ないでいられました。これはかなりの進歩じゃないでしょうか。

ダウンロード:App Store

Source: Twitter(1, 2), App Store