私の迷惑メールフォルダには、意味不明な詐欺メールや、購読した覚えのない会社からのお知らせなど一方的に送りつけてくるさまざまなメールが、現在500通以上溜まっています。

特定のメールをチェックするスパムフィルターのおかげで、私の受信トレイはスッキリとしています。

しかし、時々悪意のないメールがスパムとして認識されることがあるのはなぜなのでしょうか?

スパムフィルターは、完璧にメールの内容をスキャンするというわけではありません。受信トレイに入る詐欺メールもあれば、大事な送信者(人事の採用担当者や久しぶりの親戚など)からのメールを「迷惑メール」と認識してしまうこともあります。

今回は、メールにフラグが付けられる理由と、大事なメールが確実に受信トレイに届くようにする方法をお教えしましょう。

スパムとして識別される要素を避ける

多くの詐欺師がスパムとして検出されない方法を発見していますが、確実にスパムメールとわかるサインもあります。

以下は、昔から、相手にしてはいけないスパムメールとして知られる9つの特徴です。

  1. 誤字脱字が多い。
  2. 句読点、特に感嘆符が多すぎる。
  3. リンクが多すぎる。
  4. 添付ファイルが多すぎる。
  5. フォント、色、書式の統一感がない。
  6. 画像のみ、もしくは文面に対して画像の比率が高い。
  7. 送信者が匿名もしくは見覚えのない名前。
  8. 宛先が「あなた」など名前ではない。
  9. 「今すぐクリック」「無料で」「今すぐお得に」などの宣伝文句がある。

仕事でマーケティングのメールを作成する場合は、「HubSpotのスパムフィルターに引っかかる可能性のある300以上の単語」一覧をチェックしてみてください。

HTMLの成功事例にならう

テキストのみのメールは一番安全ですが、必ずしも実用的とは言えません。そこで、「Mailchimp」によるHTMLメールの成功事例をいくつかご紹介しましょう。

  1. メールの最大幅を600〜800ピクセル以内にする。
  2. 受信者が特定のメディア要素をブロックする可能性があるので、重要な情報は画像だけにしない
  3. スパムメールはFlash、JavaScript、Active Xを利用してウイルスを拡散すると知られているので、これらの要素は削除する。
  4. メールの署名にあるリンクは見直し、スパムとして判定される可能性があるウェブサイトは避ける。

最後に、会社からお知らせメールを配信している人は、受信者が購読中止できるオプションを必ず入れるようにしましょう。これはスパムフォルダに入らないようにするためだけでなく、米国では法律で定められています

自分のメールのスパムスコアを調べる

メールを送信する前に、「Mail Tester」のようなチェックツールを使って、自分のメールが最も一般的なスパムフィルターに引っかからないか調べることができます。

自分のメールが迷惑メールフォルダに入る可能性を示すスコアがわかるので、それに合わせて調整することができます。

できれば最初にメール送信の許可を得る

自分の送信するメールがきちんと届くようにする一番簡単な方法は、受信者があなたのメールを本当に必要としているか確認することです。最近は、ほとんどの人がキャンペーンなどのお知らせメールを必要としています。

この記事で紹介したTIPSを使えば、スパムフォルダに入らないようにできます。ですから、どうか詐欺目的ではなく、良い目的でこの記事を活用してください。

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Source: HubSpot, FEDERAL TRADE COMMISSION, mailtester