揚げたての熱々で、外はカリッとしたフライドポテトは最高ですよね。

だから、家でつくったフライドポテトにビネガーをかける時は心の中で葛藤します。このままプレーンな状態で食べるべきか、それとも美味しいけど、カリッと感がなくなるのがわかった上でソースをかけるべきか。

今回、その論争に結論を出すことに成功しました。

マリネや漬け込み料理のように事前に付けてから調理すればいいのです。

材料
Photo: Allie Chanthorn Reinmann

フライドポテトに下味をつける方法

味のついていない冷凍のフライドポテトとHeinzのビネガーモルト、それに食塩を用意します。

ポテトを3つに分けてみました。

  • 1つは1分間ほど塩とビネガーに漬けたもの
  • すぐにアルミホイルを敷いた天板に広げたもの
  • もうひとつは塩とビネガーに15分ほど漬け、同じくアルミホイルを敷いた天板に広げたもの

結果は驚くべきものでした。

下味をサッと漬けたフライドポテトはビネガーの香りが効いていて、下味の溶液に塩が溶けていたにもかかわらず、バランスが良く美味しかったです。

この方法は、冷凍のフライドポテトをレベルアップさせて、酢の香りも楽しみたいという人におすすめ。15分間漬けていたフライドポテトも素晴らしかったです。

期待どおり、酢の酸味がしっかりと染み込んでおり、最後までビネガーの風味を感じられました。

塩とビネガー風味の冷凍フライドポテト

【材料】

  • 冷凍のフライドポテト:約100グラム
  • ビネガーモルト:大さじ1と1/2
  • 食塩:小さじ1/4(焼く直前に振りかける分を少々)

【レシピ】

  1. オーブンを200度に予熱します。
  2. オーブンの天板にアルミホイルかクッキングシートを敷きます。アルミホイルに油を塗る必要はありません。
  3. パットや大きなボウルなど(フライパンでも可)に冷凍のフライドポテトを並べ、ビネガーと塩を振りかけます。
  4. フライドポテトに味がよく染み込むまで混ぜて漬けておきます。濃い味にしたい場合は、時々混ぜながら15分間ほど漬けておきましょう。
  5. 準備ができたら、下味をつけたポテトをトングかフォークで天板に移します。余分な酢はそのまま残しておき、軽く塩を振ります。薄味にしたい場合は、塩と酢をかけたらすぐに天板に移します。
  6. 20分ほどオーブンで焼いたら、アルミホイルやクッキングシートからポテトをお皿に移して、すぐにお召し上がりください。