在宅ワークでウェブ会議に参加する際に、「ちょっと手元や机の上を写したいな」と思ったこと、ないでしょうか。たとえば、手に持っている製品サンプルをアップで写しつつ説明したい場合とか。

もちろん、サンプルをカメラに掲げて写せば済むんですが、ずっとその体勢だと手も疲れるし、面倒くさい。

カメラをヒョイと下に向けて手元を撮影できればラクなんですが、だいたいノートPCのカメラはモニター上部に埋め込まれているので、そういった融通は利きません。

であれば、やはり自由に動かすことのできるカメラを別に導入する必要があるでしょう。

自由に動かせるフリーアングルカメラで解決です

キングジムから発売されたばかりのフリーアングルUSBカメラ「SUC10は、まさに正面から手元まで好きな位置に動かせるアーム付きカメラなんです。しかもLEDライトとマイク内蔵

セッティングも簡単で、付属のUSBケーブルPCに接続すればそのままカメラとして認識完了。Zoomなどのウェブ会議ツールですぐに使うことができます。

ちなみにスタンド底部は鋳物製でずっしりとしているので、机に置くだけで安定します。

カメラは180度のスイングとボールジョイントでアームにつながっているので、だいたいどんな角度にも向けることが可能

たとえば手元だって、ヒョイとカメラヘッドを下に向けるだけで、真上からの俯瞰を撮ることができます。机の上に置いた小物を撮ったり、手元の議事録ノートを写してホワイトボード代わりにしたりも自由自在。

先に述べた通りLEDライト内蔵なので、カメラ自体の影が落ちて暗がりにならず、明るく撮影できるのもポイントです。

カメラ側面にはボタンが3つ備わっており、画像上から「カメラ/動画ボタン」(専用アプリでのみ使用)、ピントを合わせなおす「オートフォーカスボタン」・LEDライト調節用の「輝度変更/上下反転ボタン」になっています。

LEDライトは「輝度変更」ボタンを押すと3段階+オフで明るさを変更できます。最大輝度だと、正対して光らせるとかなり眩しいぐらいの明るさ。

また、このボタンは長押しすると画像の上下を反転させることも可能。フリーアングルカメラは角度によって画像が逆さまになることもありますが、そういうときは慌てず長押しで解決です。

フリーアングルカメラをフルに活用するなら、専用アプリも必須

このカメラをさらに活用したいのであれば、専用アプリのSUA-1」(Win/Mac)が必須。

「SUC10」と標準の内蔵カメラを同時に1画面に映し出す複数画面表示機能は、ウェブ会議ツールの画面共有を使うことで、自分の顔を内蔵カメラで写しつつ、同時に手元の作業を写すことも可能になります。これは趣味のオンラインレッスンなどにも効果を発揮してくれそう。

また、手元のノートや書類を写す際に傾きをAIが自動認識・補正してくれたり、画面の一部分をズームアップしつつ画面のノイズを減らして文字を読みやすくする超解像度モードは、ウェブ会議での情報共有にかなり有効でしょう。

ウェブ会議ツールのホワイトボードモードは使いにくいものも多く、いっそアナログ筆記+フリーアングルカメラのほうがラクというケースもあるでしょう。

単にカメラを気軽に動かせるというだけでなく、そのメリットをさらに活用できるアプリとの組み合わせは、なかなかのシナジーを生んでいるように思います。

ウェブカメラとしては少し高額ですが、導入の価値はあるかも。

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Source: キングジム