テレワークなどでイヤホンを長時間使用するようになった方も多いのではないでしょうか。ずっと付けていると耳に違和感を感じたり、場合によっては痛みを伴うこともあるかもしれません。
基本的にはサイズをしっかりと合わせておけばそのようなトラブルは軽減できるのですが、なかにはイヤーピース自体の素材が肌に合わなかったり、素材が硬いことに起因するケースもあるようです。
以前ライフハッカー[日本版]で紹介した「SednaEarfit XELASTEC」や「SednaEarfit Crystal」のように、耳の形に形状記憶がされたり、より圧迫感を抑えたモデルも登場してはいたのですが、その特有のネトネト感は万人受けするものではありませんでした。
そこでAZLAから満を持して発売されたのが「SednaEarfit MAX」なのです。

これまでのモデル同様、多くの人の外耳道を分析し、音質と付け心地を両立しているのは勿論なのですが、本製品では「究極の低刺激フィット」を謳い文句としており、素材には外科手術などで用いられる医療用メディカルシリコンを用いています。
▼AZLAの「SednaEarfit」3シリーズの比較レビューを見てみる
ベタつかず驚異的な柔らかさを実現!
しなやかな弾性とパウダリーな質感が特徴で、汗や耳垢などの侵入を防ぐワックスガードまで柔らかいシリコンでできているため、指で押し潰せるほどの柔らかさとなっています。
通常、ワックスガードはプラスチックや金網でできているものなので、どうしても硬さを感じたり、人によっては接着剤の刺激が感じられたりするものです。
しかしこちらは一体成型となっているため、機能性を維持したまま、とにかく柔らかくストレスフリーにつくられているのがわかります。

また、以前のモデルで感じていたペタペタとした吸着感は皆無で、指先で触ってもサラサラとした感触です。
形状も耳に触れる部分に向かうほど厚みが薄くなるテーパード型構造となっており、低圧迫と高遮音性の両立がなされています。

実際に筆者が普段使っているイヤホンへ装着してみたところ、確かに圧迫感が抑えられており、長時間使用しても違和感を感じずに使うことができました。
また、形状記憶ではないため、耳に馴染ませる必要もなく、ゴミの付着などにも神経質にならずに済むため、非常に快適な使い心地でした。
完全ワイヤレスイヤホン専用設計品も用意
一般的なイヤホン向けの「Standard」には細軸ノズルも付属するため、さまざまな軸の太さのイヤホンに適合します。
さらに、軸部と傘部を短くした完全ワイヤレスイヤホン用の「for TWS」や、専用のウレタンコーティングアダプターを採用したAirPods Pro用の「for AirPods Pro」も用意されているため、お使いのイヤホンにピッタリ合うものが選べます。

サイズに関しても、StandardタイプはSS/S/MS/M/ML/Lの6サイズ、for TWSとfor AirPods ProはSSSサイズを追加した7サイズ展開。
単品サイズ2ペアと、中間サイズを含めた近接3サイズを1ペアずつパッケージングした3ペアの商品も用意されています。
サイズに迷った時は近接3サイズセットの商品を選ぶと良いでしょう。
圧迫感解消と音質アップに効果的!
元々、音質には定評のあるAZLA社ですから、イヤホンのグレードアップにもなると思えばこの価格にも納得です。
合わないイヤホンを使い続けると、最悪は外耳炎にもなってしまうことがあります。この機会に、最高の着け心地を体感できるイヤーピースを新調してみてはいかがでしょうか。
Source: AZLA (1, 2, 3), Amazon.co.jp