7月は湿気と暑さで特にコバエ(ショウジョウバエ)が増える季節です。

ショウジョウバエは英語でfruit flyというだけあって、季節の果物をカゴに置いておくと知らない間に増殖しています(涙)。

著者が住むアメリカでもこれはまったく同じ。でも、殺虫剤などはできるだけ使いたくない我が家では、コバエ退治に使っている方法があります。

それは、家にある材料で簡単にできるトラップなんです。

用意するもの5つ

・アップルサイダービネガー少量

普通のホワイトビネガーを使ったこともありますが、こちらは効果なし。アップルサイダービネガーの効果は抜群なので、これははずせません。

・トラップ用の容器

ここではプラスチックコップです(ほかの容器でもOK)。トラップにする容器の口はある程度の広さがあるもの、細長いコップよりはボウルに近いタイプを推奨。深さはそれほどなくても大丈夫です。

・プラスチックラップ

・つまようじ

・輪ゴムまたはセロテープ

手順

それではトラップの作り方を紹介していきます。

1:容器にビネガーを少し入れる

2:口をサランラップで閉じる

表面に緩みがないようにピンと張るのがコツです。

獲物(?)が逃げるような隙間ができないように、容器のトップと容器のまわりを隙間なくラップでカバーします。輪ゴムかセロテープでラップを留めます。

3:ラップにつまようじで数カ所穴を開ける

穴のサイズは重要です。小さすぎたらコバエは入れず、大きすぎると入ったハエが逃げる可能性があります(実際に目撃したことはないので、入ったコバエが穴から逃げ出せるのかは不明なのですが)。

いつも使っているこの直径9センチのコップでは、8〜10カ所に穴を開けています。

4:完成したトラップをハエがいる場所に置いておきます。

完成したら、置いておくだけ! これでたくさん捕まります。

効果あり! 簡単! 安心!

使うのはビネガー(酢)だけなので、子どもやペットがいる家には特に安心です。

著者の経験から言えることは、同じトラップは2〜3日使えます。朝起きたら獲物がビネガーに浮いていることが多いので、夜間に入り込んでいるようです。2晩で4〜5匹獲れたこともあります。

というわけで、あまりに簡単すぎて本当に効果あるの? と思うかもしれませんが、実践あるのみです。Good luck!!