地面を何回か蹴れば、前へ前へと進むような気持ち良さ。スケートやキックボードってこんな感じなのでしょうか。スプレーの話です。

観葉植物を育てている人なら、きっと持っているであろう「霧吹き」。でも、ボトルのレバーに指をかけてスプレーするのって、意外と疲れませんか? 右手から左手に持ち替えて、最後は両手で…。高いところや反対側には届かないし、ミストが粗いから床に水が落ちてしまう…。

そんな「葉水(はみず)」の悩みを一発で解決してくれたのが「Segbeauty スプレーボトル」。使うたびに「これ買ってよかった」を実感させてくれます。

粒子の細かいミストが、まんべんなく降り注ぐ

箱を開けて、すぐに後悔したんです。なぜなら電池式か充電式だと思い込んでいたから。

インスタグラムのリールでたまたま知ったスプレーボトル。「スプレーを持つ手をくるくる回すだけで、あたりがミストに包まれる」という印象だったので、「自動ならきっとラクに違いない」と信じて、よく調べもせずカートに入れてしまいました。

しかし、これがうれしい大誤算でした。手動であることで、レバーを押す力や長さを加減でき、噴霧量や距離の調節が可能だから。正直、こんなにラクにスプレーできるとは思っていませんでした。

1回プッシュしただけでも、粒子の細かい霧のようなミストに包まれる。
1回プッシュしただけでも、粒子の細かい霧のようなミストに包まれる。

レバーは大きくて軽いので、引くにもさほど力がいりません。1プッシュで細かなミストが1秒ほど出ます。レバーを長押しするとさらに長く、助走をつけるように2〜3回押すと最後の1回は3秒ほどの長い噴霧ができます。

短めに押してピンポイントで噴霧したりと、調節もできる。
短めに押してピンポイントで噴霧したりと、調節もできる。

手前の葉に強めに水をあてることもできれば、反対側に回り込まずとも遠くの葉に水を届けることもできる。もちろん高いところにある葉へも吹きかけられます。うれしいのが逆さにしてもスプレーできるところ!

葉水ってこんなに楽しかったっけ…。

手の疲れは10分の1、効率は10倍アップ

夏の暑さやエアコンの乾燥から植物を守り、葉についた汚れやホコリを除去して呼吸や光合成を助ける「葉水」は、夏にも欠かせないお手入れ。このボトルを使うようになってから、手の疲れは10分の1、効率は10倍アップした感じ。決して大げさではなく。

多肉植物など、葉水が適さない種類もあるようですが、ウンベラータやゴムの木といった大きな葉の植物から、オリーブのような小さな葉をたくさんつけるもの、そしてドウダンツツジなどの切り枝まで、しっかりお手入れできるこのスプレー。

Segbeauty」という名前のとおり、化粧水をミストにしたりヘアセット前に髪を濡らしたりする用途にも便利そうです。

連日の猛暑日続きで、観葉植物もきっと喉が渇いているはず。何かいい霧吹きがないかなとお探し中なら、ぜひ使ってみてください。自分も楽しみながら植物のお世話ができます!

>>「これ買ってよかった」の記事をもっと読む

Source: Amazon