新たな習慣がすんなり身に付くこともあれば、なかなかうまくいかないこともあります。筆者の場合、一日の歩数が圧倒的に足りていないことに課題を感じていました。

在宅ワークだから、時間がないから…と、散歩が続かないことに理由付けしていたんですが、デジタルスニーカーアプリに出会って、これらはまったくの言い訳だったことが判明。

どうやら、習慣化成功の秘訣は報酬設計にありそうです。

今回は、デジタルスニーカーアプリ『Agletを使ってみて気づいた、人を散歩させるメカニズムについて紐解いていきます。

忙しい日も雨の日も散歩せずにはいられない

Screenshot: 山田洋路 via Aglet

まずは『Aglet』の遊び方について簡単にご紹介。デジタルスニーカーを装着して歩くと、ゲーム内コインが得られます。どれくらいゲーム内コインをゲットできるかは、歩数やデジタルスニーカーの属性、天候などに依存します。

また、現実世界とリンクしたマップ上のポイント、「Treasure Stash(宝の隠し場所)」に行くことで、ゲーム内コインやデジタルスニーカーが得られることもあります。

Screenshot: 山田洋路 via Aglet

継続して毎日歩く、一定の合計歩数に到達する…といったゴール達成で、視覚効果や振動と共に報酬(ゲーム内コインと賞賛)が得られる仕組みに。これが歩く意欲を掻き立て、気づけば忙しい日も雨の日ですら欠かさず散歩するようになっています!

コミュニティに触れるとアプリが好きになる

Screenshot: 山田洋路 via Aglet

ゲーミフィケーションの設計が秀逸なのは恐るべしですが、デジタルスニーカーアプリの人気が高まっている理由は、この1点にとどまりません。むしろその本質は、コミュニティの熱量に触れられることにありそうです。

現在台頭してきているデジタルスニーカーアプリには、必ずといってもいいほどDiscordやTelegramのチャンネルが用意されています。チャンネル内では連日活発なやり取りが繰り広げられていて、これに目を通しているだけで発展途上のプロジェクトに参加しているとの意識が芽生えてくるんです。

頻繁に開催されるAMA(Ask Me Anything:質問会)で運営者の生の声を聴く機会もあり、プロジェクトにかける想いや苦労なんかが漏れ伝わることでますますアプリへの愛が深まります。

Screenshot: 山田洋路 via Aglet

最初は報酬目当てで続けたものの、気付くとプロジェクトを応援したいとの動機に差し替わっているユーザーも多いはずです。

なにより驚いたのは、言語の壁すら乗り越え情報を取りにいくユーザーの多いこと。すさまじい突き動かし力です(アプリをきっかけに、英語および異文化への抵抗感が薄れた方もいるんじゃないでしょうか)。

個人的に思わぬ収穫だったのが、新たな景色に出会う楽しみを知ったことです。遠出したついでに歩く機会も増えました。ほかのウォーキングアプリと同時並行して楽しめるので、相乗効果で盛り上がることに期待です。


『Aglet』は、App StoreGoogle Play ストアからダウンロード可能となっています。このアプリに関しては、ゲーム内コインがリアル通貨とリンクしておらず、基本的には無料で遊べます。ただ、アプリ内で購入するタイプのコインも用意されていて、課金要素がある点ご留意ください。

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Source: Aglet, App Store, Google Play