昨今は、テクノロジーの急進や働き方、労働の価値観が変化するにつれて、ビジネスパーソンに求められる仕事術や思考術のレベルが高くなってきているような気がします。

時代の変化に柔軟でクリエイティブかつ、論理的な思考を育てるためにどんなことを学び、心がけたら良いのでしょうか。

ライフハッカー編集部が運営するVoicyから、「今、必要とされるビジネス思考」を高めるヒントとなる放送をピックアップしてみました。

1. 苦境に役立つ「歴史思考」

普段の生活でも、ビジネスの場面でもさまざまな苦難や問題に直面します。

悩みのほとんどは社会にある常識や価値観の「当たり前」から外れたときに生じる。

こう指摘するのは『世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考』の著者、深井龍之介さん。

歴史を振り返ると、私たちが「当たり前」と捉えていることが決して「当たり前」ではないことに気づくことができ、抱える悩みの前提が崩れると。

このように考えると、問題に対してより冷静に、そしてよりダイバーシティな考え方を身につけやすくなるのではないでしょうか

放送では、本書の章の内「僕らの『当たり前』は非常識 性、お金、命」を元にお話しています。

2. 問題解決力が身に付く「因数分解思考」

常に問題や課題と向き合い、解決に向けて試行錯誤を繰り返しますが、より最短で論理的に解決する方法に「因数分解思考」という思考法があるのはご存知でしょうか。

たとえば、上司や部下とのコミュニケーションで悩んでいるとしたら、その悩みは「コミュニケーション=質×量」といった具合に、要因を分解して考える方法です。

あらゆる問題に活用できる「因数分解思考」は、スキルアップやキャリアアップにも役に立つはず。放送内ではこの思考法の基本をご紹介していますので、自力で解決する能力を身につける最初のステップに、聞いてみてくださいね。

3. 結果を出す人が持つ「識学PDCA」

まず、「識学」とは、組織内の誤解や錯覚がどのように起こり、どう解決できるか、その方法を明らかにする学問のこと。

「識学」を導入する企業には、スキルが急成長する社員が多数存在し、彼らに共通するのは数字と向き合う回数が多いという点。

このことから、さまざまな問題を数値化する能力はビジネスにおいて重要な点であること、確かな戦力として求められているということがわかります。

数値化の基礎、考え方について放送で詳しくご説明していますのでチェックあるのみです。

4. 今求められる「新・バランス思考」

難しい課題や問題と向き合うなかで、結論を決められず優柔不断になってしまい曖昧な思考で進めてしまうことはよくあることですが、それでは成果は得られません。

また、物事をシンプルに捉えすぎて極端な思考に走っても、本質を見抜くことができずミスを招いてしまいます。

柔軟でありながら、着実に解決し成果を上げるために、バランスの取れた「新・バランス思考」が注目されています。

ビジネスにおいて「バランス」が必要とされるシチュエーションは変化や動きがあるとき、不安定な状態にある時。状況を見抜き、新・バランス思考を取り入れていきましょう。

本放送にて、「新・バランス思考」の取り入れ方やどんな効果があるのかをご紹介していますので、参考にしてみてください。

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