特徴を一言で言えば、性能と価格のベストバランス

本日7月7日(木)に発表された新モデル「ルンバ i2」で目を引くのは3万9800円(税込)という価格的な強さです。

では「安かろう悪かろう」なのかというと、決してそうならないのがルンバ。

安くとも、現代の床掃除ロボットに求められる機能を広くフォロー。「床掃除を効率化するためには?」という問題に対して、バランス感の良い賢い選択肢となっています。

シンプルでモダンに変身。あらゆる部屋に似合うルンバ

新モデル「ルンバ i2」(写真左)は、ルンバのなかでエントリー〜ミドルレンジ担当の「ルンバe5(2018年発売)」(写真右)の後継機。

外見の特徴として、デザインは昨今のルンバシリーズと同様にグレーを基としたシンプルさが目立ちます。マットで落ち着いた色調で、部屋の雰囲気を問わず調和するデザインへ。

手触りもさらさらとしていて、ホコリや汚れが目立たないのもポイントです。

自走する掃除機という特性上、ロボット掃除機は汚れも引き寄せがちですが、この配色・質感であれば、汚れが悪目立ちすることもありません。

「見せる家電」として、リビングにも迎えやすい、デザイン的な進化を感じさせられます

現代のニーズにマッチ&あっという間に掃除が終わる

変わったのは見た目だけではありません。4年の修行の成果は凄まじく、吸引力はルンバe5よりも2倍強力になっています。

動きも洗練されました。

新たにさまざまなセンサーを駆使することで、無駄のない動きで、規則正しく清掃を行なうため、掃除時間の短縮と効率化も果たしてくれます。

ゴミを発見するとしつこくアプローチする、ルンバ独自の「ダートディテクトテクノロジー」ももちろん搭載。

マップ対応になったのも大きな進化。

「掃除後、どこを掃除したのか?」をマップで可視化できることで、目には見えづらい掃除の仕上がりを確認・認知。掃除に対する信頼感がさらに向上しています。

ほかにも、拭き掃除ロボット「ブラーバ」との連携にも対応し、掃除機かけから拭き掃除まで任せられるのも便利。

音声アシスタントへの話しかけてコントロールも行なえるなど、エントリーモデルながら、ユーザーを助ける「あってよかった」と感じる機能が軒並み揃っているのです

初めてのルンバとしても、おかわりルンバとしても安心

Image: アイロボット

「どういった家庭に、このルンバ i2が向いているか?」という、ユーザーとルンバとのマッチング相性の視点で見てみると、実に幅広いユーザーに刺さるルンバとなるはずです。

たとえば、「掃除を効率化するためにルンバに頼りたい」というビジョンはあれど、「価格の抑えられたエントリーモデルでは機能面で不安で…」といった声を解消し、納得できるだけの進化が詰まっています。

そのため、初めてのルンバとしても選んでも、十分に満足できるモデルとなるでしょう

また、すでにエントリールンバや数年前の機種を持っていて「もうちょっと○○だったら…」と上位機種に憧れを抱くものの、コスト的に上位機種は手が出せない、というジレンマの中で、満足感を得られるのがこの「ルンバ i2」です。

複数の部屋にアプローチできることで、一人暮らしからやや広めの誰かと一緒の生活に移る際にも正解となる選択肢。何かとコストのかかる引っ越しですが、「ルンバ i2」であればコストも安く、リビング・キッチン・ダイニング・サニタリールームなど、リビングから続く複数の間取りにも対応できます。

こうした、「ルンバをもう一度…」と考えている層にもピッタリ。再び出会えて、嬉しくなるルンバだと言えます。

野心的とも思える価格で、現在「最もコスパの良いルンバ」

こうしたエントリーモデルの機能アップは、「ルンバを選ぶ」ことで得られる体験自体を大きく引き上げたと言えるでしょう。

それでいて「ルンバ i2」は3万9800円(税込)。「ルンバ e5」でも発売時は4万9800円(税別)だったのを思うと、新モデル・新機能を備えておきながら、この価格設定は野心的

買う前にお試しできるサブスクプランも!

Image: アイロボット

買い方も柔軟で、月額1280円のサブスクリプションプランも用意されています。

9月30日までは、1カ月間990円で利用できるキャンペーンキャンペーン終了後は月額1280円)も展開されているので、購入前にしっかりとその使い勝手を試すこともできます。

家電を買うには性能だけでは選べません。

生活を便利にするにしても、コストパフォーマンスは大事です。備えている機能の豊富さと手に入る価格を考えると。「ルンバ i2」は現在最もコスパの高いルンバ。

効率的に、スマートに、「掃除から開放されたい=時間をつくりたい」というビジョンを実現する、近道だと言えるでしょう。

Source: アイロボット(1, 2) / Photo: 小暮ひさのり