ふと思い浮かんだアイデアやToDoリストを、思いついたときにすぐ書き留めておけるスマホは本当に便利。でも、ペンで紙に書くことの効用もあらゆるところで語られています。

思いを書き出すことで、いったい何が得られるのでしょう。過去にライフハッカー[日本版]で紹介した記事を集めてみました。

書くことで「マインドフルネス」が得られる

思いを紙につづることで「意識的な思考ではなく、自分でも気づかない深層の『感情』をすくい上げることで、自分への理解が進みます」と語るのは、習慣化コンサルタントの古川武士さんです。

Googleでは、マインドフルネスを実践する手法として「ジャーナリング」という、思いつくままに書き続けるワークを取り入れているのだとか。この記事では、古川さんが提唱する「書く」ことを通じて体と心を整え、自分らしい人生をシンプルに送るための方法を紹介しています。

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頭と心を整理する「書く瞑想」の基本的な考え方 | ライフハッカー[日本版]

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自分に自信をもたらす「書く」テクニック

頭と心を整理するだけでなく、自信を持つためにも書き出すことをすすめているのがこちらの2本。

まず紹介するのは、失った自信を回復させるために効果的な「書く」というテクニック。

4つのテクニックの最後に挙げられているのは「感謝の日記をつける」ということ。慣れていくと、苦手だと思っていた人や仕事にまで感謝の気持ちを感じることができ、やがて自信へとつながっていくかもしれません。

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失った自信が回復する4つの習慣 | ライフハッカー[日本版]

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また、自信をもって“話す”ためにも「書く」ことが効くと説いているのがこちらの記事。

書くことはできるけど、人前で話すことに苦手意識を持っている人もいるでしょう。書くことも話すこともできる、そんな人になれるならなりたいものです。

そこへ、「書く」と「話す」の両者を組み合わせ、可能性を広げようと背中を押してくれるのがこちらの記事。両方できたら鬼に金棒。ぜひ身につけたいですね。

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自信を持って話すために心がけたい3つのこと | ライフハッカー[日本版]

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ノートに手書きして叶える「自己実現」

頭と心を整理し、思いを伝える。書き出すことで得られるものは、それだけではなさそうです。目標ややりたいことを書きつづることで、その目的に近づけるなら、すぐにでも試したいですねも。

以下の2本の記事には、その具体的な方法が紹介されています。共通するのは「ノートに手書き」するということ。自己実現にも手書きが有効なのですね。

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やりたいことを叶えたいなら「目標を書き出す」。ただしノートに手書きで! | ライフハッカー[日本版]

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毎日ノートにやりたいことを10個書くだけ。1ヵ月後になにが変わる? | ライフハッカー[日本版]

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手帳評論家のメモ術、おすすめ文具も

ノートと鉛筆で育ってきたベテランビジネスパーソンは「書く」ことに抵抗がないかもしれませんが、デジタルネイティブなら話は別。「なぜわざわざ紙に書かなくちゃいけないの?」「スマホのほうが慣れているし手軽」と思うでしょう。

もちろんその気持ちもわかりますし、スマホにメモするほうが功を奏すシーンもあります。しかし、アナログメモ法は、知っておいて損のないスキル。その習得法を、手帳評論家の舘神龍彦さんが説いた連載がこちらです。

また新たに、舘神さんによる文具の連載も始まりましたので、あわせて参考にしてみてください。

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デジタルネイティブこそ知ってほしい「アナログメモ入門」【第1回】 | ライフハッカー[日本版]

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【新連載スタート!】アナログの魅力と仕事術を伝える「書いて閃く文具箱」 | ライフハッカー[日本版]

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ここまで読むと、辺りをキョロキョロと見回してノートとペンを探したくなるはず。会社帰りにお気に入りのノートを探すのもいいですし、ライフハッカーの「今日のライフハックツール」内の文具記事を参考にしていただくのもいいでしょう。

慣れてきたら、特集「深化するメモ術」も読んでみてください。

まず書いてみる、そして続けてみる。小さな取り組みがやがて大きな変化や結果につながる、そんな体験をしてみたいですね。