キャッシュレス化の加速につれ、お財布もスマートサイズがトレンドになっていますよね。
毎日持ち歩くアイテムなだけに、デザインや機能性、耐久性など財布選びにこだわりポイントが色々ある人も多いのでは?
以前超軽量バッグBILLYで570万超の支援を集めたバッグブランド「FUMIKODA」が、machi-yaで超軽量財布「DANNY」のクラウドファンディングをスタートさせました。
人工皮革採用で驚きの軽さを実現した、キャッシュレス時代にぴったりな財布に仕上がっています。
とにかく軽くて薄い!でもそれだけじゃない
「DANNY」は2つ折りと長財布の2種類が用意されています。

薄さ8mm、重量は2つ折りでわずか約38g、長財布でも約58gという驚きの軽さを実現。なんと一般的な同サイズの本革財布の約1/3の重量だそうですよ。
ただ、ミニマル財布全盛期の今、「薄くて軽い」だけの財布であれば代わりはいくらでも見つかりますよね。
「DANNNY」の特長は本革のような高級感にあると言えるでしょう。

高級車の内装で使用されているエシカルレザーを採用し、日本国内の工房で職人が丁寧に作り上げた逸品とのこと。
メイドインジャパン、さらには職人の手で作られていると聞くと、製品に対する安心感とこだわりを感じられて、所有欲が満たされそうですね。
収納力は申し分なし
「究極のコンパクト」を目指したという2つ折りタイプはカード、紙幣、小銭もバッチリ収納可能です。カードスロットは4枚+内側にもポケットがあります。

「お札は真っ直ぐ曲げずに収納したい!」派の方には長財布がおすすめ。

紙幣を入れる箇所はスマホケース代わりにもなります。
オフィスからランチに出かけるとき、サッと近所を出歩くくらいの時であればカバンを持ち出さなくても良さそうですね。

カジュアルすぎないシンプルデザイン

オンオフ問わず、シーンを選ばないシンプルなデザインはビジネスシーンでも違和感はありません。
ミニマル財布、というとちょっとカジュアルすぎる見た目なものも多いので、これはありがたいかも。

カラーバリエーションも豊富なのでお気に入りのカラーが見つかりそうですね。

この「DANNY」はクラウドファンディングサイトmachi-yaにて、2つ折り財布が11,600円から、長財布が14,500円から(それぞれ送料・税込価格)オーダー可能となっています。
出かける時はなるべく身軽でいたい人、フォーマルなシーンでも違和感のないミニマル財布を探していた人、是非詳細を下記リンクからチェックしてみてくださいね。
>>人工皮革で驚きの軽さ!ニューノーマルに適応こだわりの極薄財布(2つ折り・長財布)
Image: FUMIKODA
Source: machi-ya