ふだん使いにもよさそう。

Garmin(ガーミン)といえば、精度の高いアクティヴィティログが収集できるスポーツ向け多機能スマートウォッチでよく知られ、カジュアルなユーザーからガチめのアスリートまで幅広く愛用されているブランドです。

その中でも人気が高かった「ForeAthlete」シリーズが刷新され、「Forerunner(フォアランナー)」シリーズとして生まれ変わります。

定番モデルがよりランニングに特化

名前から伺えるように、より走ることにイメージ特化したラインですね。

第1弾として6月16日にリリースされる「Forerunner 255(フォアランナー 255)」は、ランニング初心者〜中級者向けという位置付け。

ランナーの健康をサポートする新機能として、睡眠中の心拍変動を解析して健康状態を知らせる「HRVステータス」が追加。

さらに設定コースや目標達成に向けたトレーニングのヒントなどを表示する「レースウィジェット」、走っているときにどれだけのパワーを発揮しているかの指標を確認できる「ランニングパワー」などを搭載しています。

睡眠中の心拍数をモニタリングする「HRVステータス」
睡眠中の心拍数をモニタリングする「HRVステータス」

GarminはもともとGPS機器の開発からスタートしているブランドなので、GPS精度の高さには定評があります。

Forerunner 255では2周波数帯を受信するGNSSマルチバンドに新たに対応しており、高層ビル街や山間などでも正確な測位が可能になってます。

もちろんランニングだけでなく、トライアスロン、サイクリング、筋トレ、ヨガ、水泳など30種類以上の多彩なスポーツアクティビティにも対応していて、さまざまなデータ収集ができます。

トライアスロンモード
トライアスロンモード

スマウォとしての機能も充実。ライフログやSNS・電話着信通知、Suica対応といった基本的機能のほか、トレーニング時の事故を検出して指定先に緊急連絡してくれるセーフティ機能も搭載していてなにかと安心です。

バッテリー持ちはGPSモードで約30時間、スマートウォッチモードで約14日間とまずまず。

MusicモデルやSサイズもラインナップ

あと音楽好きなランナー向けに、Spotify、Amazon Music、LINE MUSICなど配信サービスのプレイリスト同期ができる「Musicモデル」が用意されている点も注目です。

ベーシックなモデル

・Forerunner 255(4万9800円)

・Forerunner 255 Music(5万2800円)

Sサイズのモデル(小柄な人向け)

・Forerunner 255S(4万7800円)

・Forerunner 255 MusicS(5万800円)

デザインもアクがなくて使いやすそうだし、機能面の充実を考えるとかなり魅力的なモデルです。

ちなみに7月末までに購入すると、ホテル宿泊券付きのマラソン大会出走権などが当たるキャンペーンも開催されていますよ。

Image: Garmin/Source: Garmin

ギズモード・ジャパンより転載(2022.6.9公開記事)