将来的には、自宅のあちこちに設置したデジタル付箋に、リマインドの表示やメモの書き込みができるようになるかもしれません。アナログなやり方ですが、現在でも自宅の好きな場所にメモ機能を実装する方法はあります。

メモシートを貼り付けるというのがそれ。大画面でブレインストーミングしたいとの思惑で導入してみた『透明ホワイトボードシートですが、意外にも目標の意識づけなんかに役立っています。

ホワイトボードシートを長期間使ってみてわかったメリットや活用のコツをご紹介していきます。

アイデア出しや考えの整理をダイナミックに

ロール式の『透明ホワイトボードシート』は、お好みのサイズにカットし壁や窓に貼り付けて使います。透明なのでパッと見で目立たず、どこに貼ってもそれほど違和感がないのがお気に入りポイントです。

大きめサイズにカットしたメモシートは部屋の壁に貼り、アイデア出ししたり雑然とした考えを整理したりに重宝しています。広く使えるぶん発想の制限が取っ払われて良い感じ。1日のタスクを書き出していたこともありますが、二度手間になるのでデジタルでいいかなという気がしています。

心掛けたいのは、“基本まっさらで運用する”こと。残しておいても数日後には風景になってしまうため、要点だけデジタルメモに移したら(字が汚いので全手動です)さっさと消すようにしています。

マイクロなホワイトボードシートで目標を刷り込み

用途2として、小さめサイズにカットしたホワイトボードシートをトイレや廊下などに貼りつけ、目標や金言なんかを書き込んでいます。リアル「記憶の宮殿」(イメージの中で、宮殿内あちこちに設置した情報を見て回る記憶術)を作る要領です。

今思えば、朝礼で社訓を唱和するのは企業の規範をインストールするのに合理的な方法なのかもしれません。同じように、トイレに入ったときにイヤでも目に飛び込んでくる金言は、無意識レベルに刷り込まれているよう。ふとしたときに思い出し、行動の指針として働きます。

ほかにも、ホワイトボードシートに長期的な目標を書き出したりしています。特にパーソナルな目標は、日常生活に忙殺されているうちに意識から抜け落ちてしまいがち。常に目に触れるところにタイムリミットとゴールが表示されていれば、意識する頻度が高まりパワフルな動力源になります。

これを紙でやってもいいのですが、ホワイトボードシートだとすぐに書き直せるのでロードマップを軌道修正するのに便利です。

どこにでも切り貼りできる『透明ホワイトボードシート』は、Amazonなどで2600円(消費税・送料込み)から購入可能となっています。ご紹介した例以外にも、伝言メモなどさまざま使い方ができそう。ライフスタイルに合わせてホワイトボードをカスタマイズしてみてください!

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Source: Amazon.co.jp