今年も汗ばむ季節が到来。炭酸飲料が飲みたくなる機会が増えてきますね。

自分も、郊外でのトレッキングやサイクリングの際に、缶入りの炭酸飲料をよく持参します。

でも、目的地に着いた頃には、バックパックで揺られた炭酸が蓋を開けた瞬間に吹きこぼれるし、ぬるくなっているしで、あまりいい思い出がありません。

そこで、「炭酸飲料に対応した保冷ボトルはないかな?」と探して見つけたのが、サーモス 保冷炭酸飲料ボトルです。

開発に3年かけた新機軸の炭酸対応「保冷ボトル」

保冷ボトルは、世の中にたくさんの種類がありますが、実は炭酸飲料に適したものはほとんどありませんでした。

ですが、炭酸飲料の持ち運びを前提に開発された保冷ボトルが、2022年になって立て続けに発売されています。

その1つがサーモス社の本製品です。

こちらは、2000~2004年に販売されていた「真空断熱イージーキャップボトル」の後継製品という位置づけ。炭酸ガスの圧力で蓋が開きにくくなるといった問題にアプローチした製品が、20年以上も前に既にあったのは驚きです。

さて、2022年3月登場の新製品は、過去製品の単なるリバイバルではありません

「真空断熱スープジャーの製品開発で培ったノウハウを応用した新構造の蓋を採用」したというのがポイント。開発には3年かけたそうで、がぜん期待が高まります。

かなり揺すっても吹きこぼれなし

では、「新構造の蓋」を見てみましょう。蓋をひっくり返すと中栓があります。これが、蓋を回した際に、炭酸の圧力を逃がす働きをします。圧力が高まって、蓋が飛んだりするようなトラブルを防ぐわけですね。

内部もしっかり魔法びん構造で、冷たさをキープ。10度以下の保冷効果は6時間持続します。

試しに強炭酸を入れた本製品をバックパックに入れ、トレッキングと似た状況(上下に何十回も揺する)にしてから、数時間後に開栓しました。

蓋を回したときに「シュッ」という音とともに余計な圧力が抜け、吹きこぼれはなし。冷たさはそのままでした。これはおすすめでしょう。

「サーモス 保冷炭酸飲料ボトル」は500mlと750mlの2サイズあり、カラーバリエーションはシルバー、ライトブルー、レッドの3色。Amazon、楽天などからも購入可能となっています。

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Source: THERMOS