筆記具の代表格と言えば、ボールペンを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。主に黒色がよく使われますが、「黒」にフォーカスしたボールペンが販売されています。

それがサクラクレパスの「ボールサインiDです。ボールサインiDは6色の「黒」があるので、うまく使い分けると作業がはかどるだけではなく、シックで大人な自分を演出できます!

手帳やバレットジャーナルでカラフルにならない程度で色分けしたい人、普段の黒に少し飽きている人はぜひ使ってみてほしいアイテム。ノートの印象や気分を変えたい人にもおすすめです。

6色の「黒」をさまざまな場面で使い分け

ボールサインiD最大の特徴は、黒が6色あること。

「黒が6色あるってどういうこと?」と考える人もいると思います。筆者もそうでした。

しかし、製品を見てみると一目瞭然。ほんのりと色を帯びた黒が6色あるのです。

一般的な黒が「ピュアブラック」で、ほかの色は青みや赤みが混ざっています。

黒が6色あることで、手帳やノートの書き分けが見やすくなります。一般的にさまざまな色を使えば使うほど、カラフルになりすぎて何が重要かわからなくなるものです。

しかし、ボールサインiDで色分けすると、違う色なのにもかかわらず黒で統一されます。通常の赤や青を足してもカラフルになりすぎないので、「モカブラックはA社」「ブルーブラックはB社」のように、色にルールを持たせた書き分けが可能です。

色味が違う黒を使用して得られるもう1つのメリットは、目の負担を軽減できることです。文字を書く紙は一般的に真っ白であることが多いと思いますが、白と黒のコントラストは目にストレスを与えます。

そこで、黒をやわらげることが重要なのです。たとえば、白い紙をクリーム色、文字を色味のついた黒に変えるなど。

目が疲れにくくなるので、紙に字を書く回数が多い人にとって使い心地が良いでしょう

ゲルインキで書きやすい

ボールサインiDはゲルインキなので、書きやすいのが特徴です。ボールペンには油性、水性、ゲルインキがあります。ゲルインキは、水に強い油性と、書き味がなめらかな水性の特徴を併せ持っています

スラスラと書けるうえ、書き出しもかすれづらいので、気持ち良くペンを走らせられます。

文字を書いている途中でもペン先がひっかからず、最後までストレスを感じませんでした!

ただし、水に濡れると少し伸びてしまいました。

雨が降る恐れがある屋外や、水場が近い職場には向いていないかもしれません。使用する場合は濡らさないように注意しましょう。

特殊な形状で疲れない

ボールサインiDは、今までのペンには見られない少し変わった形状を持っています。六角形をベースにしつつ、丸みを帯びているのです。

平らな面をとっかかりにするので持ちやすく、丸い面が指に当たるので痛くなりづらいメリットがあります。鉛筆とボールペンの良いところを組み合わせたと言えますね。本体のデザインもシンプルで、飽きません。

ただし、グリップ部にラバー素材が使用されていないため、少し滑りやすい印象。

しっかりと手の中で固定したい人にとっては、わずかなストレスを感じるかもしれません。一方で、服や手帳のペンホルダーに差す場合は、ラバーがあると邪魔になることもあります。

グリップがなくても気にならない人やペンホルダーに差して持ち運ぶ人にぴったりです。

バネがペン先と一体化しているので紛失しない

インキがなくなれば、芯を交換する必要があります。交換する際には部品をバラさなくてはなりませんが、ボールサインiDは必要以上にバラバラになりません

交換方法は一般的なボールペンと同じで、ペン先を回転させて外すだけで完了。

外してみてわかる特徴は、バネがペン先と一体化していること。バネだけ紛失することはほぼありません。

バネが独立しているボールペンは、取り扱いに少しだけ気を遣います。筆者は交換のときに、手元が狂ってビョンとバネだけ跳んでいったことがあります。

バネを見失うこともありましたが、このような心配は必要なさそうです!

ボールサインiDは今までにないカラーバリエーションが特徴のゲルインキボールペンです。黒で色を統一しつつ6色の色分けができるので、ぜひ試してみてください。

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Source: サクラクレパス