深い内省を促す日記やモーニングページ。日々の心もちを豊かにしてくれるのは承知していても、なかなか続かないですよね。これまで数々の日記帳やアプリを試しては挫折してきた方も多いんじゃないでしょうか。

1行だけ書く…といった手軽な様式すらダメだった、という日記アプリ迷子も引き受けてくれそうなのが『試行錯誤』です。

このアプリ、シンプルに運用できる割に、“内省を促しアクションに繋げる”との日記のメリットはしっかり享受できそう。試しに数日間使ってみたので、そのとき発見した魅力をお届けいたします。

メモ帳感覚で使える

Screenshot: 山田洋路 via 試行錯誤

『試行錯誤』の手軽さはなんといっても様式が固定されていないところ。日記帳というよりメモ帳のような感覚で使えます。備忘録やブレインストーミングにも活用できますし、朝起きてすぐに頭に浮かんだことを書き出してもOKです。

日記やSNSの投稿が続かない原因の1つに挫折感があります。続いているぶんには達成感が積み重なりますが、1度途絶えるとやる気がグンと削がれてしまうリスクも。

その点『試行錯誤』は、日記アプリとしては異例でカレンダー表示すらなく、まるで続けることを前提にしていないかのようです。

たとえ数日間日記を付け忘れても、新たな投稿が直前のものの真上に表示されるためブランクを感じさせません。こうした設計から、三日坊主との概念すら忘れて気ままに続けられそうです。

気ままに思いついたことを書けばよし

Screenshot: 山田洋路 via 試行錯誤

フォーマットが決まっていないので、1行だけ書いても膨大な量書いても問題ありません

書くことが思い浮かばないときは気分を評価するだけでもOKですし、反対に1日に何回も投稿するのもあり。こういった気ままさが、アプリを身近な存在にしてくれます。ふとアイデアを思いついたとには、思わず『試行錯誤』を開きたくなるんじゃないでしょうか。

文章の長さがバラバラですが、一覧での表示形式を選べる(全文 or 短く)のもポイントです。

内省をそのままアクションに落とし込める

Screenshot: 山田洋路 via 試行錯誤

思ったことを書き連ねているうちに、目標や必要なアクションがハッキリしてくることがあります

『試行錯誤』ではそんなタイミングに、すかさずやることリストをつくれる設計になっています。リストは投稿のたびにプログレスバーで表示されるので、実施したときにチェックすれば進捗が楽しめます。

ハイブリッドな使い方がおすすめ

Screenshot: 山田洋路 via 試行錯誤

続けても続けなくてもOKな『試行錯誤』ですが、どうせならまめに記録して少しでもたくさんの恩恵を授かりたいと思うかもしれません。

そんな方には、思いついたときに書くことに加え1日のうちの決まったタイミング(起きてすぐ、帰宅してソファに座ったタイミングなど)にアプリを開く、ハイブリッドな使い方がおすすめ。設定時間にリマインドしてくれる機能もあります。

アプリを開いたものの書くことが思い浮かばないのなら、そのままアプリを閉じても良いですし、「感謝したいこと、仕事の課題」といったお題を予め設けておくと何か出てくるんじゃないでしょうか。

パスコードロックでプライバシーも保護

Screenshot: 山田洋路 via 試行錯誤

ところで『試行錯誤』には、よく使った言葉をビジュアライズしてくれる機能があります。

満足度の高い日・低い日それぞれで言葉を表示してくれるんですが、これを見返してみて意識していなかった傾向が浮き彫りになることも。筆者の場合、健康に関する言葉が目立ちます。

これには公開前提で記録したことが影響しているかも。本来『試行錯誤』にはパスコードをかけることもできるので(無料かつ広告表示もなし!)、内容に制限を設けず記録しまくりたくさんの気づきを得てください!

フリースタイルで日記が付けられる『試行錯誤』は、AppStoreGoogle Play ストアからダウンロードして無料で使えます。

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Source: AppStore, Google Play