「レターオープナー」というツールをご存知ですか?

その名の通り、封筒を開封するときに利用するアイテムです。

今まで筆者はカッターやハサミを使って、封筒を開封していました。しかし、ゴミが発生するうえ、使い方によってはケガをする恐れも。

そこで、OHTOのレターオープナー「CLO-500」の出番です。CLO-500は、誰でも簡単かつ安全に使用できるアイテム。300円台で買える快適レターオープナーの実力は?

日頃、封筒の開封を面倒に感じている人、子どもが使う場合を想定している人はぜひ使ってみてほしいアイテム。実際に使用してみたので、気になる人はぜひ参考にしてみてください!

持ちやすくて使いやすい形状

形状はとてもシンプルです。卵のような形で、大きさは50mm×35mmほど。

厚みは10mmほどです。

成人男性で握り込める程度の大きさなので、小物入れや筆箱にも収納できます。

また、製品の下部にはストラップホールがついているため、ストラップを装着してフックに下げておく保管方法もおすすめです。

重さは約7.5gなので、特に重く感じません。

連続で使っても疲れることはありませんでした!

手が滑ることなく安定感のある使い心地

機能的な部分を見てみましょう。製品上部にあるミゾが封筒を走らせる部分で、中央に見える白いものはセラミック製の刃です。

パッケージには「金属の刃に比べて、5倍長持ちする」と記載があるため、かなり長持ちしそう。

耐久性までは確認できませんでしたが、半永久的に使えそうな予感です!

製品の表面中央の丸いくぼみは、使用するときの持ち手になる部分で、おもに親指をあてがいます。

製品を使用するときの持ち手になる部分で、おもに親指をあてがいます。

手が滑ることもなく、大きさもちょうどいい感じです! 地味なところですが、このくぼみがあるのとないのとでは使用感が大きく変わりそうな印象でした。

使い方は簡単!ミゾに差し込んで引くだけ

複雑な使い方は一切なく、封筒をミゾに差し込んで製品をサッと引くだけできれいにカットできます。

左右対称にデザインされているため、左利きの人でも問題ありません。

紙質にもよると思いますが、複数の封筒に使ってみたところ抵抗や引っかかりもなく、ストレスフリーで使用できました! ちょっと硬めのボール紙に使用しても、問題なく使用可能です(想定された使用方法ではない可能性があるため、真似しないでくださいね)。

基本的に封筒の角から差し込んで使用するのですが、封筒の角がつぶれていると少し使いづらかったです。

パッケージにも同様の内容が記載されていました。無理やり使うと刃が破損するかもしれないので、つぶれていない角から差し込むのがおすすめです!

ゴミが出ないから後始末が不要、切り口もスマート

CLO-500の大きな特徴は、カットした際にゴミが発生しないこと。貫通せずに片面だけカットしてくれるのです。

ハサミで切り落とした場合は、当然ゴミになってしまいます。

それにハサミの場合、手元が狂えば中身までカットしてしまう恐れがあります。CLO-500も中身が寄っていればカットしてしまいますが、ハサミほどバッサリとカットされることはありません。

ゴミを捨てるのは大した作業ではありませんが、このたったひと手間がなくなるだけでかなりストレスが軽減されました! 実際に使用してみてわかる重要なポイントだと思います。

子どもでも安全に使えるデザイン

そして、さらに重要なポイントは、ケガのリスクを最大限に排除している点です。刃が内部にあるため、指が刃に触れることはありません。

ケガの恐れはほぼないので、子どもが使っても問題ないと感じました。

カッターやハサミは刃がむき出しになっているため、やはり危険が伴います。特に、カッターは大人でもケガをする可能性が高く、よほどのことがない限り子どもに使わせたくない親が多いのではないでしょうか。

ケガのリスクを背負ってカッターを使用するなら、CLO-500のほうが圧倒的に安全でおすすめです。

安価なので、複数持ちもアリ

CLO-500はAmazonで385円(税込)と、かなり安価な商品です。筆者は1個しか使っていませんが、複数使用するとさらに便利になると感じています。たとえば、玄関に1つ、自室に1つなど。

また、家族がいる場合は、それぞれが持っていてもいいと感じました。カッターやハサミで慎重に開封するよりはるかに簡単なので、気になる人はぜひ試してみてください。

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