新年度ですね。これから新入社員が入ってきて、部下が増える方も多いでしょう。
この機会に、部下が慕ってついて行きたくなる「いい上司」について学び直すのはいかがでしょうか。
「いい上司」になるために実践すべきポイントを5つご紹介します。
目次
1. 部下の想いに親身に寄り添う
ここ10年で「上司に期待すること」は大きく変わりました。
いい上司になるには、部下ひとりひとりに向き合うことが大切です。
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2. わからない時は「わからない」と言う
「無知の知」ですね。上司が等身大でいることで、部下も信頼しやすくなります。
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3. 部下の「本当の欲求」を見つける
人それぞれ目指すものや叶えたいことは異なります。
「本当の欲求」を見つけることで、部下のやる気スイッチを入れましょう。
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4. 勇気を出して仕事を任せる
部下に任せるより「自分でやったほうが早い」と、ついつい思ってしまいますよね。
しかし、それでは自分は疲弊し、部下は成長の機会を失うことになります。部下に仕事を任せる際のコツをご紹介します。
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5. 「オンラインマネジメント」を学ぶ
リモートワークがメインのいま、これまで以上にコミュニケーションを工夫する必要があります。
現代に必須の「オンラインマネジメント」をご紹介します。
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部下を信頼することで、部下に慕われます。
ここでご紹介したポイントを、出来ることからコツコツと、実践していきましょう。