コーヒーにこだわっているという方、多いのではないでしょうか。ご多分に漏れず、筆者もコーヒーが大好きで、焙煎度合いをチューニングした豆を、その道に明るい友人から送ってもらっています。

そんなわけで、コーヒー豆自体には満足しているんですが、1週間も保存すれば味がボンヤリしてしまうのが残念でなりませんでした。

コーヒー豆の味の急激な劣化に抗うべく導入したのが、一方向CO2バルブ付きのコーヒー保存容器「コーヒーキャニスター 304ステンレス」です。

この保存容器、焙煎したてのコーヒーが排出するガスを逃がしつつ密閉状態を保ってくれる優れもの。

その実力を確かめるべく、通常の保存容器のもの、冷凍したものと飲み比べてみました。一方向バルブの効果なのかは定かではありませんが、味の違いが割とハッキリ表れたので結果をご紹介します。

密閉性が高い時点ですでに好感

コーヒーキャニスター 304ステンレスがこちら。ステンレス製なので錆による臭いも付きにくく遮光性もあります

蓋にはシリコンゴムが付いていて、リングで閉じることで密閉性が高まっています。

蓋にはダイヤルが備わっていて、コーヒー豆を入れた日を記録できるようになっていました。

CO2バルブは交換できる仕様。通常、6カ月程度で交換とのことで、最初から備わっているもののほかに、替えのバルブが4つ付いていました。

味がわかりやすいキリマンジャロで比較

今回試したのは、先日友人が送ってきてくれたばかりのキリマンジャロです。爽やかな酸味が浅煎りにすることで際立ち、個人的にすっかりお気に入りとなっています。

保存容器の容量は1500ml(約50杯分ほど)で、ひと月で消費するコーヒー豆が入れられそう。これならもう、2週間ごとにコーヒー豆を送ってもらう必要がなくなります。

コーヒーキャニスター 304ステンレスといつも使っている保存容器、冷凍用のジップロックにコーヒー豆を入れて、1週間寝かせることに。結果が楽しみです。

1週間後もフレッシュ!

1週間後、さっそくペーパドリップで飲み比べてみました!

豆の量、蒸らし時間を同じにするなど、なるべく条件を揃えて味を確かめていきます。

強いてフェアじゃない点を挙げるとすると、試飲の順序(最初の1口は特に美味しく感じます)ですが、こればかりは仕方ありません。ちなみに、バルブ付き保存容器、通常の保存容器、冷凍の順でチェックしています。

結果、あくまで筆者の体感値にはなりますが、味の差は歴然だったと思います。

実は、容器を開けたときの香りの段階で薄々感づいてはいましたが、コーヒーキャニスター 304ステンレス のコーヒー豆はフレッシュそのもの。酸味やコクがくっきりでした。

一方、通常の保存容器のものは、酸味が残っていたものの、味は全体的に丸まっていて、コクに関してはあまりわかりませんでした。冷凍のものは、なぜか苦みばかりが目立ち、元の味からはほど遠いものになっていました。

より密閉性の高い保存容器との比較、あるいは苦みの強いコーヒー豆などでは、また結果が異なる可能性もありますが、コーヒーキャニスター 304ステンレスは期待した以上に、コーヒーを楽しむ期間の延長に貢献してくれそうです。

コーヒーキャニスター 304ステンレスは、Amazonなどから2,888円(消費税・送料込み)から購入可能。調味料やナッツの保存にもご活用ください。

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Source: Amazon.co.jp