肩こりに長年悩まされています。

月に数回整体にも通っていますが、もっと手軽に自宅ケアしたい。そんな時に友人からすすめられて使いはじめたのがせんねん灸火を使わないお灸です。

試しに使ってみるとペタッと貼るだけの気楽さじんわりここち良い温熱が病みつきに!今ではテレワークに欠かせないアイテムとなりました。

じんわりした温熱効果が約3時間

お灸といえば火をつけて煙がもくもく、というイメージがありますが、この「火を使わないお灸 太陽」は本体をパッチのように気になる箇所にペタッと貼るだけ。手軽にお灸のような心地よい温熱効果が得られるアイテムです。

本体は和紙、もぐさシート、発熱材でできており、貼付してから約3時間、約40〜50℃のじんわりとした熱を届けてくれます。

500円玉サイズ。個包装なので使いやすく、持ち運びやすい
500円玉サイズ。個包装なので使いやすく、持ち運びやすい

顔面や傷、かぶれなどのある箇所には使用できませんが、基本的にはそれ以外の部位であれば全身どこでもOK。

個人的に重宝しているのはデスクワークで肩が悲鳴をあげている時です。あくまで個人の感想ですが、貼ってしばらくすると体が温まってきてこりがすーっと楽になり、首肩周りがスッキリします。

それ以外では前日ぐっすり眠れず体が重だるい日、胃の調子が悪い時など、その時々の身体の具合によってツボを意識して使用することも。

その心地良さを知ってからは、いざという時の救世主的な存在として、常に自宅にストックをしておくようになりました。

貼ったまま外出もOK

火を使わないから煙は出ません。湿布のような独特の匂いもなく使い捨てなので、そのまま外出できる点もGOOD。

ただ、少し厚みがあるので薄手のニットなどは避けたほうが良いかも。私は冬場トレーナーやパーカーなどゆるっとしたものを着たり羽織ったりしていることが多いので、見た目も付け心地も気になったことはありません。

左肩に貼付中。写真撮影のためにフードを少し後ろにずらしていますが、普段の着用位置だとお灸はまるっと隠れます。
左肩に貼付中。写真撮影のためにフードを少し後ろにずらしていますが、普段の着用位置だとお灸はまるっと隠れます。

同じ火を使わないお灸シリーズでは薄手のシートタイプ「火を使わないお灸 世界 Mサイズ」もあるようで、こちらも気になるところ。

動作を気にせず使える

長年通っている整体の先生から「肩凝りは素人が押したり揉んだりすると悪化することも。痛みが辛いときは温めるように!」と言われ、これまではレンジでチンして肩に乗せるタイプのものを利用していました。

首肩全体がぽかぽか温まるので気持ち良いのですが、本体が少し重たく感じたり、デスクワーク中ずり落ちてこないように意識すると逆に肩周りに力が入って、かえってこりが悪化することもありました。

その点これは軽くて貼るだけなので、動作を気にせずに使える点も気に入っています。

使用上の注意は必ず確認を

熱さの感じ方は部位や人それぞれの感じ方によってさまざまですし、季節や室内外の気温によっても変化します。低温やけどや皮膚のかぶれには十分ご注意を。

また、入浴の直前・直後、就寝時に使用することはできません。初めて使用する方は必ず注意書きを確認して正しく使用してください。

もちろんセルフケアの効用を過信しすぎないことも重要です。こりや痛みの症状がひどい、身体の不調が長引く、という方は迷わずに専門医に相談するか、医療機関へ受診を。

仕事もプライベートも充実させるには、まずは健康な身体があってこそ。無理なく取り組めるメンテナンス方法として、手軽な貼るだけお灸ライフをはじめてみませんか?

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文・写真:saori

Source: せんねん灸