世の中の情勢から、外出を控えている人は多いのではないでしょうか。筆者もその1人で、家で動画を見る機会が格段に増えました。

しかし、ずっと椅子に座っていては疲れてしまうので、たまにはゴロゴロしながら観たいものです。とはいえ、マウスを操作するためにいちいち起きるのは少々面倒。

そこでおすすめなのが、エレコム(ELECOM)のワイヤレスハンディトラックボール「Relacon」です。

RelaconにはレシーバーをPCに差すタイプBluetoothタイプがあり、筆者はBluetoothタイプを購入しました。おもな使用用途は動画視聴でしたが、ある程度の通常使用もできるトラックボールでした。

ゴロ寝してても大丈夫。くつろぎながら使える

従来のマウスやトラックボールにはない最大の特徴は、テーブルに置く必要がなく空中で操作できる点です。PCのツールというより、テレビのリモコンといった感覚に近いかもしれません。

筆者はテレビのない寝室にノートPCを持ち込んで、ベッドから操作しています。とても快適ですが、快適すぎて寝落ちしてしまう点が玉にキズです。

また、寝落ちしたときに、よくRelaconがスルッと手から落下してしまいました。トラブルの原因になりそうなので、今ではストラップをつけています。ただし、ストラップは付属していないので、別途購入が必要です。

左右対称なので左利きでも楽々

トラックボールは、基本的に右利きの人が使いやすいように設計されています。しかし、Relaconはほぼ左右対称のデザインなので、左利きでも問題ありません。

唯一、ポインタの速度を変えられるDPIスイッチは、左側面にあります。

しかし、頻繁に切り替えるスイッチではないので、特に支障はありません。

筆者は右利きなので、基本的に右手で持ちますが、メモをとりたいときは左手で操作します。

ペンとRelaconをいちいち持ち替える必要がないので、快適にメモがとれます。動画で学習を進めるときは、本当におすすめの使い方です!

専用ソフトウェア「マウスアシスタント」で好みの操作にカスタマイズ

Screenshot: 津田まさき via マウスアシスタント

Relaconは、デフォルトのままでも十分に使いやすいのですが、専用ソフトウェアでより使いやすくカスタマイズできます。エレコムの公式サイトから無料ダウンロードできるマウスアシスタントは、全部で10個あるボタンを自由に設定できます。

よく使う機能やキーボードショートカットを登録できるので、作業効率は格段にアップ!

Microsoft EdgeやExcelといったソフトごとに設定できるので、まったく違う構成にできます。コピーとペーストをボタンに割り当てるだけで操作が楽になるので、ぜひ試して欲しい機能です。

Bluetoothでタブレットでも利用できる

筆者が購入したBluetoothタイプのRelaconは、PCだけではなくタブレットにも接続できます。タブレットを動画視聴のためによく利用している人にとって、Relaconはなくてはならないアイテムです。

タッチペンを使ったり直接タップしたりするより、はるかに操作性が上がります。さらに、Relaconのモバイル性も高いので、タブレットを持ち運んで視聴する人にピッタリです!

持ち替えるのはちょっと手間

動画視聴をメインに使用するなら最適なRelaconですが、通常のトラックボールとして使う場合はちょっと難があります。

通常のトラックボールは、キーボードから手を移動するだけで使えます。

しかし、Relaconはキーボードから手を移動して、持ち上げなければなりません。たったワンステップですが、頻繁に使うので結構大変です。

実際に、筆者は通常使用を試してみましたが、かなりわずらわしく感じました。Relaconを使うなら、持ちっぱなしでできる作業に限定するのがおすすめです!

快適なおうち時間のお供に最適

Relaconは、動画や音楽の視聴に最適のトラックボールです。残念ながら、しっかりとした「仕事」には向いていません。

しかし、自宅で過ごすリラックスタイムを、ほんの少しだけ楽にしてくれます。PCやタブレットで動画を視聴する人は、お供として利用してみてください。

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Source: エレコム