クラウドファンディングサービスmachi-yaで200万円以上の支援を集めているレザーウォレット「理kotowari™」。
以前、ライフハッカー[日本版]でもレビュー記事を出しています。
薄くて機能的なレザーのお財布として紹介しましたが、YouTubeにレビュー動画が出ていましたので、動画の内容をベースに「理kotowari™」の特長を再度振り返りたいと思います。
現代に最適化されたお財布
紹介されているのは、登録者数5万人以上の川井浩二さんの動画。「理kotowari™」をこんな一言で紹介しています。
キャッシュレス時代において、お財布に入れるものが減っている。そんな時代に合わせた、必要最低限で無駄のないお財布です。
「理kotowari™」は、栃木レザー社の牛ヌメ革が使用されています。この革が非常に気に入っているそう。
質感が良く、表面がきれいに磨かれている。厚みは7mm。薄いですよね。ミニマルでスマート。お財布の断面が美しいんです。
薄いけど、収納力も十分

薄いお財布というと、容量が気になりますよね。そこで、動画では収納力を検証していました。まずお札。お札は、通常10枚が規程のところ、20枚入れていました。それでも十分大丈夫とのこと。

また小銭は、999円分を用意してすベて収納。カードも4枚入れていました。思った以上に入る印象ですが、注意点もあるとのこと。
デザイナーさんと話したのですが、こだわりがあって。「理kotowari™」は必要最低限のお金を持ち歩くためのお財布。多く入れすぎると、皮に跡がつくので、入れすぎはおすすめしないとのこと。
確かに容量ではなく、キャッシュレス時代に合わせて無駄を持ち歩かないという発想が必要なのかもしれません。詳細は動画をチェックしてみてください。より詳しく、「理kotowari™」をレビューしていますよ!
「理kotowari™」は、machi-yaで200万円以上の支援を集めています。1つ14,000円で支援が可能。支援される方は、以下のURLをご確認ください!
>>薄さ7mmが魅せる革のテクノロジー|スマートウォレット【理 kotowari™】
Image: 革のある暮らし