最近、リモートワーク(テレワーク)やオンライン授業などでパソコンに向かいっぱなしの方も多いのでは? まさに僕がそうなんですが、気になるのは手首への負担とタイピング音。
硬い机の上でタイピングしているので手首が痛い。またタイピング音が思った以上に響くことも。
そんな時に見つけたのが、ワイドサイズマウスパッド『ARCHISS Massive Desktop Mat』です。
極厚5mmの天然ラバーが手首への負担やタイピング音を軽減し、テレワーク環境を快適なものにします。
ガジェットを自由に置ける超ワイドなマウスパッド

760 x 300 x 5mmのワイドサイズでキーボード、マウス、スマホを置いてもまだ余裕があります。
極厚5mmの天然ラバー

同等品は3mm前後の厚みが多い中、極厚の5mm。この厚みが手首への負担やタイピング音を軽減してくれます。
実際に購入し試してみました!

5mm厚の天然ラバーが手に優しい

厚み5mmの天然ラバーの適度なクッションが、手首の負担を軽減、痛くなりません。
タイピングの振動と音を軽減

テレワーク中に音声通話をして気がついたのは、意外とタイピング音が響くこと。
でも『ARCHISS Massive Desktop Mat』を使うと、振動が吸収されるためかタイピング音が柔らかで静かになりました。
ノートパソコンにも

キーボードほどではありませんが、ノートパソコンでもタイピング音が柔らかく静かに感じました。
なめらかで滑りすぎないマウスパッド

表面はなめらかで摩擦抵抗の少ないポリエステル布素材。滑りすぎず、ほどよい抵抗があって絶妙なマウス操作感です。
また、表面のポリエステル素材は肌触りがよく、不快感がありません。
地味に辛い。デメリットは?

マットの上でメモしようとすると、紙に穴が開いてしまいます…ノートに書くか下敷きが必要です。
ひくだけで仕事モードにスイッチできる
パソコンで長時間作業をするなら、体に負担が少なく、快適な環境を整えることが大事。そうすることで集中力が続き、作業も捗ります。
『ARCHISS Massive Desktop Mat』があれば手首の負担が減り、タイピングの振動や音が減ることで快適に作業ができます。
また、自宅でするテレワークの難しい点は、気持ちを切り替えること。さっきまで食事をしていた机で仕事をしようとしても、なかなか仕事モードに切り替わらないですよね。
そんな時は『ARCHISS Massive Desktop Mat』を敷くことで、いつもの机が仕事デスクに早変わり。すぐに気持ちを仕事モードに切り替えることができますよ。
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Photo: ドサ健
Image: アーキサイト
Source: アーキサイト