バックパック選びで注目するポイント、皆さんはなんですか?

デザイン、マルチな機能、大容量、耐久性など妥協できないポイントはさまざま。でも毎日使うものだからこそ体への負担を考慮し、軽さも重要だと筆者は考えます。

現在、姉妹サイトmachi-yaで大人気となっているユニコーンは、軽さや防水などの快適機能を備えながらも、旅行や出張にも対応できる収納力が魅力的なプロダクトです。あと3日でキャンペーン終了となるので最後におさらいしたいと思います。

Video: Rasical/YouTube

シーンを選ばない収納力と整理力

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Image: machi-ya

フロントの大きなポケットが印象的な「ユニコーン」。このポケットを使えば、バッグの中のものをサッと取り出せるのでストレスフリーです。

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また、3つのコンパートメント設計で最大28Lの容量を確保できるバックパックとなっています。

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ロールトップ型の機能を取り入れているため、上部のベルトで収納量やシルエットの調節も可能。

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少なめの荷物で上部ベルトを調整すればすっきりとした見た目にもなり、ビジネスシーンでも利用できそうです。

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スマホやPCなどのガジェットが必須のこのご時世、細かなオーガナイザーは重要なポイント。その点もユニコーンは抜かりがありません。

背面側コンパートメントには15.6インチまで対応したPC収納を搭載。パスポートや充電ケーブルなど、よく利用するアクセサリー類に適したポケットも複数用意されているため小物が多い方でも安心です。

軽いは正義!約800gの軽量性に防水性も追加

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Image: machi-ya

ユニコーンは28Lという容量やその他機能に対して軽さも妥協なく作られており、重量は約800gと非常に軽量な仕上がりに。

軽量を謳うバッグも多いのですが、中にはナップサックのようにぺらぺらな質感のものもありますよね。たくさん荷物を詰める本格的なバックパックとして1kgアンダーは評価できるポイントです。

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Image: machi-ya

さらに生地は撥水タイプを採用。また、すべてのファスナーは信頼のあるYKK製の止水タイプとなっており、中の荷物を濡らさない工夫と機能がしっかり備わっています。

さまざまな改善が施された新バージョン

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Image: machi-ya

ユニコーン自体はクラウドファンディングを通じて製品化された商品ですが、ユーザーの声を反映し、進化を遂げています。

例えば、折りたたみ傘やペットボトルを収納できるホルダーが追加されたり、

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Image: machi-ya

背面にはすぐに荷物を取り出せるクイックポケットが追加されたりなど、合計9箇所のバージョンアップが施されています。

それぞれ痒いところに手が届く改善となっているので詳しくはキャンペーンページをチェックしてみてください。


この「ユニコーン」は、現在クラウドファンディングサイト「machi-ya(マチヤ)」にて、15%オフの12,750円(送料無料)からオーダー可能です。キャンペーンの終了まであと3日となっていますので、気になる方は下のリンクからチェックしてみてください。

>>「ユニコーン」の支援はこちらから

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Source: machi-ya