今アメリカでは、エレクトロニック・スポーツ=eスポーツの人気が高まっているようです。

eスポーツとは、コンピューターゲームやビデオゲームで行われる競技のことを指し、世界大会なども行われています。その人気に目を付けたケーブルテレビ向け放送局のターナー・スポーツ(Turner Sports)は、「イーリーグ(ELEAGUE)」という独自のプロリーグを立ち上げました。24のチームが総額120万ドル(約1億2000万円)の賞金を目指して競い合うというもので、ネット配信やテレビ中継も行われています。

アメリカと言えばアメフトや野球などがメジャースポーツですが、果たしてeスポーツはどのくらいの人気を集めているのでしょうか。詳しくは、最新のデジタルマーケティング情報をいち早く伝えるDIGIDAY[日本版]のこちらの記事でご覧ください。

テレビの「eスポーツ」番組、アメリカで急速に拡大:1年で約3倍の視聴者を獲得 | DIGIDAY[日本版]

(ライフハッカー[日本版]編集部)

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