「Web Maker」はGoogle Chromeの新規タブをWebページ開発ツールに変身させる拡張機能です。HTML、CSS、JavaScriptを自由に記述することができ、その結果をリアルタイムでチェックできます。新規タブを開くだけですぐに開発に取り組めます。
以下に使ってみた様子を載せておきます。まずWeb Makerへアクセスしましょう。Google Chromeに拡張機能をインストールして新規タブを開きます。

このようにHTML、CSS、JavaScriptを記述するエリアがあり、コードを入力すると結果がリアルタイムに表示されます。気軽にコードを書いて動作確認ができるので便利。完成したコードはHTML形式でダウンロードが可能です。ぜひWebページ制作の際にご活用ください。
(カメきち)