スペック上では1日もつとされているスマートフォンのバッテリーですが、ヘビーに使いたおすと、夕方くらいにはバッテリーの残りが心もとなくなってきます。

職場や喫茶店など、短時間の充電でなるべくバッテリーを回復させたい場合は、電流量の多いACアダプタを使うと、短時間でより電力を蓄えることが可能です。

なお、安い非純正のケーブルを使った場合、ACアダプタの性能に関わらず充電時間が長くなることがあります。iPhoneならアップルのライセンスを取得したケーブルを用意しましょう。

1週間分の「今日のライフハックツール」まとめは以下よりどうぞ。

(ライフハッカー編集部)

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