無料のオープンソースWebアプリ「oTranscribe」。音声データをテープ起こしするときに、これほど気の利いたサービスは他にないと思います。
以下、使い方を紹介します。
ブラウザ上で音声の再生とテキスト入力が可能
ブラウザでoTranscribeにアクセスしてMP3やWAVファイルをアップロードすれば、音声をすぐに再生することができます。入力するためのテキスト入力機能もあり、入力したものはすべて自動的にブラウザのキャッシュに保存されます。
oTranscribeの機能で一番おすすめなのは、文字起こしにとって欠かせない機能が、すべてキーボードで操作できるところです。
例えば、巻き戻しや早送りをしたい時、わざわざマウスに手を動かしたくないと思います。oTranscribeでは、音声の再生/一時停止/巻き戻し/早送り/低速・高速や、入力するテキストの書式(太字、イタリック)、タイムスタンプの挿入など、すべてがキーボードのショートカットで操作できます。中でも私が気に入っているのは、一時停止をした後で再び再生をすると、自動的に数秒前に巻き戻してから再生してくれるところです。
Mihir Patkar(原文/訳:的野裕子)

















