「メイカームーブメントの祭典」とも呼ばれるMaker Faire Tokyo 2013。11月3〜4日の2日間にわたって開催された当会場より幾本かの記事をお届けしました。
居並ぶブースに並ぶのは、どうしてこんなの作ったの!?なんて聞くのも野暮なアイテムから、宇宙に届くDIYまで実に様々でしたが、今年は特に、子どもの知育に役立ちそうなアイデアが数多く発表されていたようでした。小さい頃から物づくりやプログラミングに興味を持ってもらう、しかも楽しく、親と子で、なんてノリを観じましたよ。
記事をまとめて、以下リンクよりどうぞ。
- 宇宙旅行にかける想いは熱かった。「Maker Faire Tokyo 2013」で感じたDIYの精神。
- アプリで制御する「ソーシャル・カチューシャ」...電子工作はクラウドで新たなステージへ?
- ウェブ開発企業「MindFree」がフィギュアを飾って撮影できるすごいステージを作った理由
- なぞって、3Dプリント。子どもが夢中になっていたアプリ『ボクスケ』は触っていてワクワクした
- スタバのカップもトイレットペーパーも。いつもの日用品をハックして刺激的な発明に
- 子どもと一緒に遊びたい。ブロックを組み合わせてコードをつくる「物質プログラミング」
- (動画あり)はじめまして、ブロック遊びみたいなシンセサイザー:littleBits × KORG
兄弟メディア・ギズモードの記事もご一緒に。
ちなみに私、今更ながらはんだごてを購入しようと思います(何から作ろう...)!
(ライフハッカー[日本版]編集部)