Android版Firefoxがリリースされました。すでに23日の段階でFirefox公式Twitterアカウントは、「25日の週で大きな発表がある」とツイートしており、注目していたFirefoxユーザーも多いと思います。
Firefoxといえば「Firefox Sync(別の端末との同期)」やアドオンなどが魅力である反面、気になるのはブラウザの速さ。
以下では、事前記者発表会で明らかになったこのAndroid版Firefoxについて扱います。
今回の記者会見で発表された主なトピックは以下の3つ。
PC版Firefoxにも搭載された「スタートページ」が、Android版でも利用できるようになりました。これはよく訪れるページがサムネイル画像としてブラウザトップに表示されるという機能です。スマートフォンはタップ操作が基本なので、いつものサイトにダイレクトにアクセスできるのは便利ですね。
Mozilla Japanの資料によれば、「HTML5 Canvas」のパフォーマンスは、Android標準ブラウザの3倍以上になっている模様。さらに、「スクロールパフォーマンス」も1.5倍速くなっているとのことです。実際の速度はそれを使用する環境などによって変わりますが、Firefoxファンにとって、このパフォーマンスの改善はうれしい限りです。
このほか、発表会ではウェブアプリ配信マーケットである「Mozilla Marketplace」についてや、ウェブアプリとネイティブアプリの区別をなくすプラットフォームとしてのFirefox像など、Firefoxの将来についても触れられていました。Firefoxファンの方は、さっそく自分のスマホに導入してみてはいかがでしょうか?
・手乗り火狐ユーザーさん向け:Android版Firefoxのオススメアドオン
(安齋慎平)
















