単純と言えば単純ですが、やはりやる気を出すには環境が一番ですね。
Adrian Harrisonさんは、電源ケーブルの呪縛から解き放たれることに見事成功。なるべく人目につかないよう工夫されていて、配線が気になりません。
トリプルディスプレイ環境を実現しながら、散らかることなく整理整頓もされており、机上の有効スペースも十分に確保されています。
さらに、夜にLEDの明かりを灯すと、冒頭の画像のようにムードがぐっと高まります。花火の壁紙といい感じです。今回は、義父お手製のカステムデスクや、作り付けの棚にもぜひ注目していただきたいところ。
PC機器の収納に適した放熱用換気口付きキャビネットや、USBポート用のカット・アウト(安全器)まで至れり尽くせりです。夜間とは表情がまた違う、日中の部屋の様子は以下からどうぞ。

Adrian's Workspace [Lifehacker Workspace Show and Tell Pool]
Adam Dachis(原文/訳:kiki)