連載
特集
カテゴリー
タグ
メディア

これが財布の最終形態かも。極限まで小さい「Litt2」を使ってみた

machi-ya

author 島津健吾
  • カテゴリー:
  • TOOL
  • タグ:
  • Buy
これが財布の最終形態かも。極限まで小さい「Litt2」を使ってみた
Photo: 島津健吾

リモートワークになって財布を持って外出する機会もめっきり減りました。スマホ決済でほとんど生活には困らないからです。

とは言っても、カード類や少しの現金は万が一のことを考えて持ち歩きたいところ。そんな人におすすめしたいのが、カードサイズにすべてが収まるミニマリズムを追求した財布「Litt2(リット2)」です。

Litt2は帆布製品に定評があるSolahanpu(そらはんぷ)という工房が作っているこだわりの財布。過去に実施されたクラウドファンディングでは4400万円を超える支援を集め、国内のクラウドファンディングにおける財布カテゴリにて史上最高額を達成したこともある実力派の工房です。

今回実物を借りて使ってみたところ、カード・お札・硬貨・キーをポケットに入れて持ち運べる、現代に最適化された財布ということがわかりました。その理由をご紹介していきます。

あえて財布に採用した「帆布素材」の価値

DSC04917
Photo: 島津健吾

Litt2を手に持ってみてまず気づくのは、財布としては珍しい素材である「帆布(はんぷ)」という素材を採用している点です。財布と言えば、牛革などの革素材が定番ではありますが、あえて帆布を使っている点がユニーク。革素材は光沢があるからこそ革っぽいと言えるわけですが、逆に帆布には光沢はほとんどなく、このマットなテイストは革素材とは別路線ではあるものの、それはそれでオルタナティブな人気がありそうです。

6mmの薄さとミニマムなサイズ感

手に持った時に感じる「サイズ感」と「薄さ」も非常に印象的です。カードが収まる限界までサイズを削っている財布なので、カードを1枚そのまま持っている感覚に限りなく近いです。

スマホと合わせて持ってもこの通り。手のひらにすっぽりと収まる、スッキリとしたサイズ感です。ちなみに、写真のスマホはiPhone 12 Proです。

DSC04897-2
Photo: 島津健吾

カードを入れる前提であれば、これ以上小さいサイズにするのは物理的に不可能なはず。というわけで、手に入れられる最小サイズの財布なのは確実と言えそうです。

加えて、裏側の生地にはゴートレザー(山羊革)を採用しているため、耐久性の高さも魅力的。小さいけど、長く使える丈夫な財布となっています。

小銭、お札、カードはもちろん、鍵まで収納できる

DSC04910
Photo: 島津健吾

サイズは小さくても、収納スペースは十分です。一般的な財布のように、小銭、お札、カードはもちおろん、鍵などを収納できるポケットもあるため、十分な量のモノを常に持ち運べる安心感があります。普段はスマホ決済で済ませる人も増えている昨今ですが、いざというときに現金は持ち運んでいたほうが良いはず。そんなときに、サイズも存在感もミニマムなのは好印象でした。

DSC04914
Photo: 島津健吾

小銭ポケットには、ジッパーがついていません。「小銭が落ちないか?」と心配しましたが、落ちることはありませんでした。小銭を持ち歩かない人であれば、このポケットをカード入れとして使うのもアリです。

小さいけど、お札は真っ直ぐ入れられる

DSC04926
Photo: 島津健吾

非常に嬉しかったのは、お札入れ。小さい財布の場合、2枚や4枚に折り畳んでしまうことが多いのですが、これは二つ折り財布のようにまっすぐ入れられてストレスレス。出し入れが簡単で、お札を使うときに重宝しました。

DSC04907
Photo: 島津健吾

またお札の裏側をめくると、隠しポケットが! ここには鍵を収納できます。鍵が落ちないように「返し」も付いているのは、細かいながらもよく工夫されているなと思いました。

これで、普段から財布に入れているものは全て収納できました。財布のサイズはカードサイズにしながらも、全部持ち歩きたい人におすすめしたい財布です。

カラーは、グレー、イエロー、レッド、ブルー、ブラックの4色。価格は7800円です。「Litt2」のホームページで詳細を確認ください。

>>カードサイズにすべてが収まる「Litt2」

Photo: 島津健吾

Source: Solahanpu

swiper-button-prev
swiper-button-next