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せっかく身につけた運動習慣を失わない方法(季節の変化に負けず)

author Meredith Dietz - Lifehacker US[原文]/訳:的野裕子
せっかく身につけた運動習慣を失わない方法(季節の変化に負けず)
Image: Shutterstock

今年の「ワクチン接種の熱い夏」のために、運動するのを控えていたとしても、それはあなただけではありません。

もしくは、せっかく運動習慣を身につけていたのに、季節の変わり目になって、その習慣が崩れてしまっているかもしれません。

いよいよ秋になって、仕事のスケジュールも予測しやすくなり、運動の習慣が日課の一部となるかどうかの大事な瀬戸際です。

夏の習慣をそのまま続けようとしている人にも、初めて運動を始めようとしている人にも、今回は自分の目標に向かって続けられるようにする方法をいくつかご紹介します。

継続するために、小さなことから始める

変化は特定の運動で起こるものではなく、継続することで起こるものです。実際、運動に関するほとんどの問題は、継続することで解決します

小さなことから始めるには、失敗したら終わりという考えを捨てなければなりません。

腕立て伏せをまったくやらないより、1回でもやったほうがマシです。運動のためのまとまった時間を取ることができない場合は、代わりに「ちょっとした運動」から始めるのもありです。

(「4秒の運動」で大きな成果が得られると言っているわけではありませんが)「ビキニが着られる体」のようなふんわりした目標を立ててすぐに挫折するよりも、5分間の運動をすることが目標であれば、心理的な葛藤に勝てる可能性は高くなります。

迷った時は、1日1日を大切にするようにしましょう。

やる気を出すために意識する

単純に、元来がんばることが好きではない人もいます。

運動の目標は身体的なことかもしれませんが、目標達成には、やる気を出すという精神的なことも必要です

遠い未来にこんな風になりたいという願望だけでやる気を出そうとしていたら、失敗に終わってがっかりするだけです。

そうではなく、「格好良くなりたい」以外のことに意識を向けるほうが、運動の本当の効果を実感できます。

「格好良くなること」が目標でなくても、「目標を達成できた」もしくは「目標を達成できなかった」という二元論的な考え方のせいで挫折している可能性があります。

「できた/できない」ではなく、どのようにやるかと考えることで、トレーニングを始めてみてください。

季節に合った運動を取り入れる

この気候を最大限に活用しましょう!

紅葉を見にハイキングに行く、祝日に開催される5kmのランニング大会に参加する、寒い季節のウェイトリフティングの方法を学ぶなど、何でもいいです。

また、認定機能強化コーチ、元ディヴィジョン1のアスリートであり、「MIRROR」のトレーナーでもあるChris Ryanは、「少しやる気がなくなっているなと感じたら、運動を変えたり、運動の環境を変えたりするのも効果があります」と言っています。

地元のランニング大会に参加できなくても、日々の運動に変化を加えるのは、身体的にも精神的にもメリットがあります。

季節の変化に備える

寒い冬の季節は最悪です(少なくともほとんどの場所では、ひどい、もしくは最悪です)。

運動する格好を工夫したり自宅での運動に本腰を入れる準備をしましょう。

米Lifehackerでは、2020年に自宅での運動に関するアドバイスをまとめています(2020年に起こったことはこのアドバイスのためかなと思ってしまいます)。

楽しみな予定を入れる

私はすでに来春のマラソンに申し込みをしました。つまり、この冬のランニングのスケジュールを決めたということです。

私の場合、金銭的なものが一番のモチベーションになるので、ランニングのためにお金を払うのであれば、それを無駄にしないように走りたいとなるわけです。

スポーツジムや運動のクラスに申し込む、友だちとハイキング旅行に行く予定を入れるなど、さらにやらなければと思うこと(そして楽しみなこと!)を加えることで、目標に向けて努力できます。

これからは冬眠モードに入りがちな季節です。しかし、身体的にも精神的にも自分に合った運動の目標を立てれば、継続するのがはるかに楽になります。

Source: MIRROR

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