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疲労を助長させる無意識の習慣9つ

author Rachel Fairbank- Lifehacker US[原文](訳:春野ユリ)
疲労を助長させる無意識の習慣9つ
Image: Shutterstock

大人になって最も大変なことの1つは、恒常的な疲労感と闘うことです。

私たちが絶え間なく疲労感を感じるのは、明らかな理由があります。

それはストレスや睡眠不足によるものですが、そうした明白な理由に加えて、ここでは、疲労を助長する意外な習慣と、その解消方法をご紹介します。

1. 感情移入してしまうテレビ番組を見る

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Photo: TheVisualsYouNeed (Shutterstock)

感情が高ぶると、たとえそれが良い感情であっても、疲れてしまいます

そして、すでに神経が高ぶっていると、精神的疲労や燃え尽き症候群の原因となります。

多くの人が、感情が高ぶるとどれほど疲れるか認識していますが、番組を見ながらそんなことは考えないでしょうが、考えるべきです。

続きが気になってしょうがない連続小説を読み始めたり、ハードな新番組を見始めたりするときには、それに耐えられるだけの精神的エネルギーが自分にあるかどうか考えてみましょう

そして、無理だと思ったら、今はやめておきましょう。

2. 雑然とした環境にいる

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Photo: thodonal88 (Shutterstock)

散らかったデスクで仕事をしていたり、散らかった部屋で寝ていませんか。

散らかっている環境にいると気力が失われます。必要なときに必要なものが見つからないだけでなく、心の中のToDoリストにも場違いなものがたまっていき、ますます疲れる1日になってしまいます。

朝、ほんの数分かけてデスクを片付ければ、残りの1日を気持ちよく過ごすことができます。

3. やりかけのタスクを抱え過ぎている

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Photo: SkyLynx (Shutterstock)

やりかけのタスクが多過ぎると、心が散らかっているのと同じになります。やりかけの小さなタスクが何十個もあると、それを片付けるまで1日中エネルギーを消耗してしまいます

大したことがないタスクなら、さっさと片付けて邪魔にならないようにしましょう。あまりにも数が多い場合は、「ToDoリスト破産」を宣言して、白紙に戻すことも検討してみてください

そして、もう一度やり直すときには、優先順位を意識しましょう。

ToDoリストの中には、重要なものもあれば、中程度に重要なものや、時間を割く価値がないものもあります。ToDoリストを書き出すときには、本当に必要なタスクか数秒かけて確認してみてください

4. トレーニングをさぼる

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Photo: New Africa (Shutterstock)

疲れていると、ついトレーニングをサボってしまうことがあります。しかし、その場では正しい判断だと思っても、トレーニングを続けることで総合的なエネルギーが向上することが多いものです。

疲れ過ぎているからトレーニングをやめようかなと思っている人は、自分の判断がその日の生活や長期的な目標にどのような影響を与えるかを考えてみてください

そうすれば、頑張ってトレーニングして良かったと思うことになるでしょう。

5. パソコンで開いているタブが多すぎる

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Photo: aceshot1 (Shutterstock)

気になることが多すぎると、脳が酷使されてしまう原因になります。

開いているタブの数はそれほど多くないように感じるかもしれませんが、それでも頭の片隅にあって、余分なエネルギーを消費しています。多くの人は、それでエネルギー不足になります。

Case Integrative Healthの神経科医であるRana Mafeeさんは、HuffPostで以下のように語っています。

タブからタブへと切り替えることで、自我(エゴ)は信じられないほど多くの仕事をこなしていると勘違いしてしまいます。実際には、効率的に消費しようとしているものを十分に処理できていません。

不要なタブをたくさん開いてしまう傾向があるなら、今使っていないタブは閉じる習慣を身につけましょう。ただでさえ頭がいっぱいなのに、余計なタブでこれ以上エネルギーを消費してはいけません

6. 前かがみの姿勢で過ごす

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Photo: Altrendo Images (Shutterstock)

姿勢が悪いと、余計なストレスや緊張を身体の部位に与えてしまいます。これが長い間続くと、疲労が蓄積され、頭痛、首や肩の痛み、血行不良などの問題を引き起こす可能性があります。

机に前かがみになっていることに気づいたら、背筋を伸ばして座るようにしましょう。やっぱり、お母さんが言うことは正しかったということがわかりました。

7. 寝る前にアルコールを飲む

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Photo: Semenenko Stanislav (Shutterstock)

寝る前にお酒を飲むとリラックスできるように感じますが、アルコールは寝つきを悪くしますし、せっかくの睡眠も浅くなってしまいます。

睡眠を妨げないためには、少なくとも就寝の2〜3時間前にはお酒を飲まないようにしましょう

8. 1日中座っている

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Photo: Andrey_Popov (Shutterstock)

1日中座っていると、疲れを感じやすくなり、精神的な疲労を助長します。

しかし、ストレッチをしたり、短い散歩をしたり、ランチタイムにちょっとしたエクササイズをしたりと、1日のうちで定期的に体を動かすようにするという当たり前のことをするだけで、解消することができます。

在宅勤務をしていても雇い主に細かく管理されているようなら、実際には散歩に行っていても、雇い主(とコンピューター)には仕事をしていると思わせるための戦略を提案しましょうか?

結局のところ、すべての仕事が終えられるなら、残りの時間に何をしようととやかく言われる筋合いはありません。

9. 屋内で過ごす時間が長すぎる

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Photo: ESB Professional (Shutterstock)

外に出て新鮮な空気を吸い太陽の光を浴びると、気分が良くなり、エネルギーレベルも上がります

しかし、車とオフィスを往復する毎日では、外に出るのは難しいかもしれません。

日中に疲れを感じたら、たとえ数分でも外に出てエネルギーを取り戻すのも疲れを癒す1つの方法です。できたら、窓のシェードを開けて太陽の光を入れるのも良いでしょう。

Source: Modern Simplicity, doist, CASE INTEGRATIVE HEALTH, HUFF POST, U.S.News, Bustle, THE CUT, GoodtoKnow

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