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全方向から仕掛けを鑑賞できるスケルトントゥールビヨン腕時計「THE ARCHER」

machi-ya

author 山田洋路
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全方向から仕掛けを鑑賞できるスケルトントゥールビヨン腕時計「THE ARCHER」
Photo: 山田洋路

2021年10月12日の記事を再編集のうえ、再掲しています。

機械式時計を所有する楽しみ大きな部分に、美しいムーブメントの鑑賞があるんじゃないでしょうか?

ところが、多くのプロダクトでは解放されている眺めは一部だけです。そんななか、機械式時計複雑機構の頂点、トゥールビヨン腕時計鑑賞の楽しみを最大化してくれそうなプロダクトがmachi-yaに登場しました!

machi-yaでプロジェクト展開中の腕時計「FULL SKELETON TOURBILLON THE ARCHER(THE ARCHER)」は 表面裏面に加えてなんと側面からもムーブメントが覗き見られるスケルトン時計。

今回その腕時計を借りられたので、使用してみての感想をお伝えしていきたいと思います。

2タイプのトゥールビヨン腕時計がお目見え!

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今回お借りしたのは、ラウンド型の「T1」スクエア型の「T2」の両タイプ。カラーはそれぞれSILVER & BLACKと、RoseGOLD & BLACKです。

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Photo: 山田洋路

ユニークな化粧箱を開けると、溢れんばかりの高級感が。ケースサイズは「T1」が43mm、「T2」が39mmとなっていますが、その存在感からか実サイズよりも大きく見えます。

あらゆる角度から楽しめる

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Photo: 山田洋路

“フルスケルトン”といわれて想像するのは、表面と裏面がクリアになっているものですが、「THE ARCHER」に関してはなんと側面4方向のビューまで得られる前代未聞の仕様。側面から機械式時計を覗くのは初めての経験でスリリングです。

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Photo: 山田洋路

ミクロの歯車は横から見ても美しく、この眺めを実現するために「THE ARCHER」ではムーブメントの配置が独自調整されています(通常6時位置のキャリッジが9時位置に)。

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Photo: 山田洋路

本格派腕時計はどの角度から見ても隙なしのイケメンぷり。アリゲータストラップもいい味出してます。

リューズでゼンマイを巻き上げ時計に息を吹き込むと、キャリッジが繊細に回転し始めました!まるで宝石の中に小さな心臓があるようです。

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Photo: 山田洋路

モース硬度9のサファイアクリスタルによる風防が、高級時計の内部をしっかり守っています。ミドルケースにはクリアな水晶ガラスを採用。完全に向こう側の景色が透けて見え、この腕時計のテーマ“透明感”がバッチリ体感できました。

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Photo: 山田洋路

光の当たり具合と時計の角度によってその表情が変わるのも「THE ARCHER」の大きな魅力。昼間は明るくヘルシーな印象のこの腕時計ですが、夜になるとゾクゾクするほどの色気を放って見せます。いいお酒でも飲みながらタップリ鑑賞したい。

カラーバリエーションは5パターン

スーツにもマッチする「T1」は、仕事中にふと手元を見てほくそ笑むのにいいかも。一方、クリアなボディが存分に活きる「T2」では、フライングトゥールビヨンがさらにムーブメントごと浮いているような錯覚が楽しめます。

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Image: zerootime

カラーバリエーションは、どちらのタイプとも5パターンが用意されていて、SILVER & BLACKSILVER & BLUERoseGOLD & BLACKGOLD & BLACKGOLD & BLUEとなっています。

あらゆる角度からトゥールビヨンを堪能できる「THE ARCHER」は、現在machi-yaにてプロジェクトを展開中です。執筆時点ではスクエア型のT2が発売予定価格の34%OFFの198,000円ラウンド型のT1は発売予定価格の30%OFFの208,000円のコースが選択可能な状況となています(どちらも消費税・送料込み)。

トゥールビヨン腕時計をこの価格に抑えられたのは驚き。開発から流通に至るまで、中間業者を徹底的に省くことでスリムな価格帯を実現しているようです。

この機会に一生モノのバディを傍に置いてみては? プロダクトの詳細は以下のWebページからご確認ください。

>>ZEROO フルスケルトントゥールビヨン T1&T2 手巻機械式腕時計

Image: zerootime

Photo: 山田洋路

Source: machi-ya

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